三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

エージシュート達成も夢でない「鉄人」のゴルフ

昨日は「鉄人」とあだ名する78歳の老ゴルファーが一緒でした。なぜ「鉄人」とあだ名したかというと、この年齢でも我々と一緒にレギュラーティーを使用されるのです。


今年70歳になった「アプローチの達人」は、飛距離が落ちてゴールドティーをいつも使用されますが、「鉄人」はゴールドティーは使わず、レギュラーティーからドライバーをかっ飛ばされます。


私は同世代の中では、そんなに飛ばないという方でなく、反対に「飛びますね!」と言われることも多いのですが、鉄人にはときどきオーバードライブされるほどです。
78歳にして、最近まで練習場でのドライバー練習で500球も打っていたそうですが、最近は練習場に行く回数を増やし、その分だけ打つ球数は少なめにして1球ごとに集中して練習されているとのことです。


「鉄人」と知り合って1年以上が経ちましたが、以前と比べるとかなりの上達ぶりが見て取れます。
以前は、飛距離は出るもののポカも多く、どうしても90切りがなかなかできないようでしたが、昨日も85ストロークというスコアで、前回も同じ85ストロークでした。


コースの難易度の高い大津GCで安定して85を切ることができれば、80切りもそんなに遠い目標ではないことになります。
「アプローチの達人」のように飛距離は出なくても、アプローチで寄せ1を取って80切りを達成しているのを常に身近に見られているので、ショートゲームの重要性を最近はかなり意識されているようです。


スタート前には、以前は打ちっぱなし練習だけでしたが、最近は私が練習しているバンカーにも来て、一緒にバンカーショットの練習をされています。
練習場でも50yなどの短い距離のショット練習を、重点的にやっているようで、まだまだ78歳にして発展途上のゴルファーなのです。


練習場にはほぼ毎日行かれているようですが、ラウンドは週1程度とのことで、ラウンドの経験値がやはり不足しているようです。
78歳にしてまだ現役の技術者としてアジアを中心に活躍されていて、なかなか週2のラウンドは顧客の手前できないと話されていました。


「土日に仕事をして、平日は2回お休みにしてラウンドすればどうですか?そうすればきっと近い将来にエージシュートができますよ!」と話しました。
「エージシュート達成の暁には、達人と3人でお祝いをしましょう!」と話すと「韓国に行ってお祝いしましょうかねw」と笑って答えられました。


韓国には仕事で良く行かれているようで、行けば「毎日焼き肉などの接待漬けで反対に辛い!」と話されていたので、「カバン持ちとして一緒にお供させてください。」と以前には冗談でお願いしたほどです。


本人も最近のラウンドではなにか手応えを感じているようで、「あそこで無駄に叩いたダボをボギーで抑えていたら、前半は40ストロークだったのに、、。」と悔やまれるようになりました。


その力量があるので、ラウンドの経験値を上げ、コースマネジメント力が付けば、きっとエージシュートを達成されることでしょう。
「アプローチの達人」や私が目の前で80切りをしているのを見て、そんなに特別なことはしていないことが理解されるようになり、要は無駄なスコアロスを防ぐことができれば80切り可能だと理解されてきたようです。


これまで70台のスコアは自分には到底無理だとか、80切りのためには特別な技術が必要などという考えがあったようですが、身近で同じような内容のゴルフを展開している我々が80切りしているのを見て、自分も特別なことをしなくても達成可能だと気づかれたようです。


78歳なのでエージシュート達成のためには78ストロークが必要になりますが、ショットの質や飛距離を見ると、十分達成は可能なレベルだと思っています。


エージシュートを達成して、韓国旅行でお祝いするのも、そんなに遠い将来のことではないのかもしれません。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。