三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

アロハのコースに完敗した

今日はゴルフメンバーズというサイトで、サムトラさんという方が募集されたラウンドに参加するため、朝からアロハカントリークラブ早来コースに行ってきました。


サムトラさんは、大阪のいわゆる「おもろいおっちゃん」というべき方で、12日間の北海道滞在中に20ラウンドも予定されている鉄人ゴルファーです。
実は、先日の北広島のラウンドの日に、別のゴルフ場でのラウンドを誘われ、反対に「そちらに誰も来なければ北広島に来ませんか?」とお誘いした経緯があり、お会いするのは今日が二回目になります。


もう1人は、苫小牧から来たという方で、私とサムトラさんが熊本弁と大阪弁でワイワイお喋りするに対して、当てられたのかなかなか調子の出ないラウンドになったようです。

(ゴルフ場への途中には北海道らしい、広々とした農地が広がっていました。)

(ゴルフ場入り口には年代物の看板がありましたが、ここまで途中はこの先にゴルフ場があるのか不安な道でした。)

(周りに何もない、こんな狭い道路を不安の中、しばらく走ります。)

(北海道では珍しい狭い道のりです。手前がゴルフ場で奥からやってきました。)

(突然見えてきたクラブハウスは、予想外の立派さです。)

(駐車場にはなんと沖縄ナンバーの軽が停まっていました。遠いところからわざわざお疲れ様です。)


今日のプレー費は、本来はセルフデーの3.500円だそうですが、サムトラさんがネットで予約した際は3千円で間違って出ていたため、その料金でした。
いくらセルフデーでも3千円のゴルフ場なので、某〇イト&フォックスのような全く手入れが行き届いていない荒れ果てたコースかと思っていましたが、予想外に普通のゴルフ場です。
打ち下ろしや打ち上げなどトリッキーなホールが多く、グリーンのアンジュレーションも激しくて、なかなか一筋縄では行かない難しいコースだと感じました。


今日はラッキーなバーディーが3つありましたが、前半ではOBを打ったり、後半ではなかなかパーが取れず、終わったときは80ジャストのスコアだと勘違いしていて、トイレでサムトラさんに「今日は目標の80切りができませんでした。」とぼやいていましたが、よくよく考えてみると後半の2つのバーディーを1つと勘違いしていて、どうにか目標は達成していました。


しかし達成感は全くなく、後半はボギーを取るのがやっとの内容だったので、コースにやられた感が大きく、単にラッキーショットがいくつかあったというだけでした。

(セルフデーなので、クラブハウスの裏にある中央カート奥のスタート室で料金を支払い、指定されたカートにバッグを自分で乗せますが、安いならこんなことはいつでもOKです。)

(練習グリーンにはアンジュレーションがかなりあり、本グリーンの大変さを彷彿させられます。)


(1番ティーからの風景はこんな感じ。画像で見た目以上に打ち下ろしのホール。)


1番パー4はまるで阿蘇グランビリィオ西コースの1番のような短めの打ち下ろしです。それでグランビリオをイメージして19度UTで打ちましたが、やや右目に出てカート道路辺りでキックして、右の深いラフに入っていました。
9Iでのセカンドは右エッジに外し、U6のアプローチは上りの傾斜を強く打ってしまい、返しのパーパットは左を抜けるボギースタートでした。


今日も風が強く、山岳コースなのに風の影響が半端ない感じです。風が周辺の傾斜や木々に当たって風向きが微妙に変化し、フォローと思ったらグリーンではアゲインストだったりと、風を読むのが難しいコースでもありました。


2番パー5はドライバーショットが当たり右目のフェアウェーでセカンドをU4で残り60yのフェアウェーへ運び、52度でピンの奥2mにナイスオンし、下りの真っすぐをしっかりヒットしてバーディーでした。

(3番グリーンのサムトラさんとバンカーの苫小牧からの同伴者。私の球は右ぎりぎりに乗っていました。)


3番パー4は左ドックでバンカーが目に付くホールです。ここはバンカー先のフェアウェーにナイスショットし、7Iでピンの右奥にオンしました。
9mの少し下りのスライスラインのバーディーパットは、カップの左を抜け、パーに終わりました。


4番パー3はグリーンが左右にめちゃ広いホールですが、6Iのショットは風で大きく右に曲げられ、グラスバンカーの中でした。
52度でのアプローチは傾斜を上らず、3mが残りましたが、上りのフックラインをしっかり打って嬉しいパーゲットでした。


5番パー4は右ドックのホールで、ここはドライバーショットが右に出てしまいます。OBかなと思いましたが、幸いラフに残っていて、残り125yを8Iでコントロールショットしたら、砲台グリーンに届かず手前のバンカーインでした。
バンカーショットは手前にオンし、4番のパーパットと同様の上り3mのフックラインは思ったより曲がらずボギーになりました。
ここはOBかもと思っていたので、ボギーでもラッキーと考えます。


6番パー4は真っすぐでティーからグリーンまでダラダラと上りになるホールです。ここはドライバーショットはフェアウェーで、8Iで距離合わせしようとしたら短く、左奥のこぶの上のピンに対し、右中央にオンでした。
同伴者の同じような方向からのパットが、右に大きく切れて行ったので、スライスかなと左を狙った10mほどの上りのパットは、反対にフック気味にオーバーしてしまい、残った2mも下りを打ち切れず、カップ手前で止まるボギーでした。
カップがお饅頭のような丘の頂点にあったため、わずかのラインに違いで左右に切れることを読み切れないミスでした。


7番パー3は8Iでピン奥にオンでした。先にもっと奥からのサムトラさんのパットが大きくオーバーした結果を見て、打ち切れず、7mのバーディーパットはカップ直前で止まってしまいパーでした。
連続して同伴者のパットに影響されたパットをしてしまい、もっと自分の読みを信じろと情けない気分でした。


8番パー5は、ドライバーショットは悪い当たりとは思いませんでしたが、風で右に流されていきます。
着地点も右のラフだったので、大丈夫だろうと思いましたが、バウンドして右にキックしカート道路に乗ってしまい、止まらずに右斜面に転がり落ちてしまいます。
初球を探しましたが、傾斜の先はすぐにOBラインで見つからず、仕方なくプレ4からプレーしました。
U4で左目のフェアウェーに打ち、残り70yの打ち上げを52度でピン筋に飛び、グリーンに行ってみるとカップの淵5cmほどに止まっていました。
せっかくなら入らないかなと思いましたが、とりあえずボギーで凌げたので、文句を言うべきところではありません。


9番パー4は距離が短く打ち下ろしで、コース右側とグリーン右手前にクリークがある、トリッキーなホールです。
距離感が分からず、とりあえず安全にと6Iで打ちましたが、左のラフでした。左は山の面でフェアウェーに転がってくるかなと思いましたが、ちょうど平坦な場所に球があります。
グリーンはフェアウェーより上にあり、フェアウェーからはグリーン面が見えずに距離感が難しいのですが、打ち込んだラフはグリーン面と同じ高さで狙いやすい場所でした。
9Iでピンの右にオンでしたが、6mのバーディーパットは予想以上に左に切れ、パーに終わりました。


前半は、1バーディー・4ボギーの3オーバー39スコアで、16パットでした。


ここまでは普通にラウンドしているという感がありましたが、後半はコースと風とグリーンにやられてしまいます。


10番パー5は打ち上げで左ドックのホールです。ドライバーショットは真っすぐに左目に飛び、セカンドは前の大木が邪魔で大きめのクラブでは右はOBで突き抜けるため、7Iで木越えを狙いました。
しかし大きくダフってしまい、大木の手前のラフでした。U4で木の下を抜いて上りのフェアウェーに運び、8番ホールのような打ち上げの状況を52度でピン筋に打てたと思いました。
グリーンに上ってみると2段グリーンの傾斜に当たり、球が戻ってきています。ファーストパットをしっかりヒットして、カップ横に運び、ここはどうにかボギーでした。


11番パー4は左ドックのミドルです。ドライバーショットは左からの風で流されますが、フェアウェーでした。
アゲインストなので、残り160yをU6で打ちましたが、見事なトップ球になり、「止まって!」と叫んだ球がどうにかグリーン奥で止まりました。
軽く下りの12mほどのパットは、ラインに乗り、見事にカップインするラッキーなバーディーでした。


今日はアウトもインも、スタートホールのボギーがすぐにバーディーで取り戻せたのは、ある意味ラッキーな展開です。


12番パー4は短いホールだったので19度UTでフェアウェーでした。残り90yをフォローだったので52度で打ちましたが、ややつま先下がりからだったので身体が起き上がってしまい、距離が出せずに奥のピンに対し、手前にオンでした。
上りの14mほどのバーディーパットは、フックと読んで打ったら右に切れてしまい、残ったパーパットはカップの右を抜けてボギーになりました。
セカンドのミスが引き起こした3パットですが、ここもお饅頭のような小山の上にあるカップへのラインを読み間違えました。


13番パー5は打ち下ろしになるホールですが、アゲインストのためドライバーショットが大きく右に流され、木の手前のラフでした。
1本しかないのに、その木がスタイミーになり、6Iでスライスをかけて打ちましたが、今度は左にあった一本木がまたスタイミーになってしまいます。
枝の下を抜こうとU4で打ちましたが、球が上がってしまい、枝に当たって大きく右真横に飛んでしまいます。
右ラフから7Iでピン方向に打てましたが、2段グリーンで止められ、上りのパーパットはショートするボギーでした。


ここまでラッキーショットもありましたが、ここはアンラッキーなことが連続し、やはり運不運は均せば限りなく平均に近づきます。


14番パー3は、7Iでピンの右5mにナイスオンし、この軽いフックラインを見事沈めるバーディーが来ました。
さきほどのホールが2回もアンラッキーだったので、ゴルフの神様が1つラッキーを返してくれたようです。


15番パー4は真っすぐ目のホールで、ここは左目のフェアウェーにドライバーショットが飛びます。8Iでのセカンドは、ピンから奥に下る傾斜で奥のカラー付近まで転び、上りの6mのバーディーパットはカップ左を抜けるパーに終わりました。


後半はバーディーが2つあっても、パーはこのホールが初めてというものです。


16番パー4はドライバーショットが右目に出て、山の斜面に当たって途中のラフでした。9Iでグリーンを狙いましたが、ラフで上手くヒットできず、斜面を転がって木の手前でした。
普通のショットでは前方の木の枝が邪魔なので、U4で花道から転がし上げるイメージで打ちましたが、こんなときはクリーンに当たってグリーンをオーバーしてしまいます。
エッジからU6でのアプローチは1m弱に寄り、これを慎重に入れてボギーでした。


今日はピンチになってもダボを打たずにボギーで凌げることができたのが、結果的にスコアが纏まることになる大きな理由です。


17番パー3はフォローの風をティーで感じ、7Iの選択が大きいかなと思ったため、打つ際に緩んでしまい、上手くヒットできずに大きくショートしてしまいます。
52度での30yほどの打ち上げのアプローチは上手くピン手前に落ちましたが、ピン位置が手前でこぶの上ったので、止まらず転がります。
上り3mのパーパットはカップに蹴られてしまい、ボギーになりました。


ここは選んだ番手では大きいかなと迷ったら、番手を変えるべきで、迷ったままでのショットでは結局、良い結果は望めません。
それにしても難しいピン位置でしたが、サムトラさんは見事パーゲットでした。


最終18番パー4はドライバーショットはフェアウェー中央でしたが、アゲインストで打ち上げのため、U4で手前から転がし上げるイメージで打ちました。
しかしこれもトップ目になり、傾斜で勢いが止まり、距離が出ません。
52度での打ち上げのアプローチは、これも上手く打てた手応えでしたが、グリーンに上ってみると2段グリーンの傾斜で戻され、パーパットも右に外すボギーでした。


後半は2バーディー、6ボギーの4オーバー40で16パットでした。
通算は、79で32パットでした。


後半は18番まで5ボギーの1バーディーと勘違いしていて、18番のセカンドでここをパーにしないと80切りはできないと勘違いしていました。
そのため、セカンドをトップした時点で、今日は終わったと思いましたが、よくよくスコアを確認してみたら、後半は17番まで2バーディーがあったので3オーバーだったのです。
そうであれば、余裕あるショットができたのかもですが、いつも80切りがギリギリのときは自分でプレッシャーをかけるようにしていて、そのプレッシャーに負けたことが悔しかったのです。


スコア的には満足ですが、プレ4を一回使ったわけだし、真の80切りにはなっていないと思っています。
ラッキーバーディーが3個もあって、ぎりぎり80切りとは我ながらお粗末で、ラッキーがなかったらいつもの82~3のスコアでした。


それにしてもスコアの大小は、結局アプローチやパットの差だと今日も思いました。グリーン近くまでは同じように行っても、結局アプローチをミスったり3パットしたりで、サムトラさんたちはスコアを纏めきれていませんでした。
もう少し丁寧に取り組んだら、すぐに90切りは出来るのにもったいないと思いながら、自分にも同じことが言えると自嘲気味に反省した一日になりました。


明日は9連チャンのラウンド後なので、休養日に充てたいと思います。たぶん、、、。

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