三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

グリーンに翻弄され、ショットまで不調になる

今日はバリューゴルフの1人予約で早来CCの北ウイングをラウンドしました。
早来CCは北ウイングの他、南ウイングもあり、計36ホールのゴルフ場です。
南ウイングはカート利用のセルフプレーですが、北ウイングは昔さながらのキャディー付歩きでのラウンドになります。


最近はキャディー付きのラウンドをする機会はほとんどなく、正直な意見ではキャディーフィーを払うくらいなら不要だというのが個人的な持論ですが、早来CCはキャディー付きでも7,600円と比較的安く、予約を入れるときは北ウイングしか先約者がいなかったのです。


初めてのコースでもあり、キャディーがいた方が助かると思っていたのですが、確かに今日は雨模様で、クラブを濡れないように持ってくれたりと助かった部分は大きかったのですが、、、。

(スタート前は強い雨で練習グリーンにも出たくないほどでした。)


早来CC北ウイングのグリーンは、昨日の美唄Cのようにベント芝以外に帷子が多く混じり、そこは目が強いためパットのライン上にあるとそこだけ急激な曲がりが発生します。
グリーン上がまるでカビが生えたように汚く見えるのが特徴です。


その上、かなりスピードが遅く、下りでさえカップ淵で止まってしまうようなもので、上りだったら熊本弁で「カンなし」つまり加減なしで打ってもショートしてしまうほどで、ラインを読んだり上り下りのイメージを作るという楽しみが全くないグリーンでした。


その上、悪気はないのでしょうがキャディーさんが「順目です」といちいち言われるので、どうしても弱目になり、カップに近づかないケースが多く出てきます。


1番・2番共にカラーだったので、パターで寄せてパーは取れると思っていたら、全くカップに近づかず、打っても打ってもカップをオーバーしませんでした。


同伴者はお一人が当日の朝にキャンセルされ、札幌から来たという40歳代の方と栃木から来てラウンド後に帰るという60歳代の方の3バッグでした。
その中で40歳代の方の飛距離が半端ないもので、当たったら唸りをあげて球が飛んでいきます。


それを見ていて、無意識に力んでしまっていたようで、右へのスライス球が途中から多発してしまいました。
当初は普通にフェアウェーヒットできていたのですが、アウトの後半からインの後半までドライバーがスライスしまくりで、パーオンできずに「ボギーなゴルフ」を実践するだけになってしまいます。


今日も8Iでシャンクが昨日に続けて出てしまい、今日は幸いOBではなかったのですが、ショットがバラバラになってしまったようです。
アプローチも寄らずパットも入らずで、ボギーを取るのがやっとのラウンドになってしまいました。


前半はダボを2つ打ち、8オーバーの44スコア、パット数17でした。

(ロッカールームはそれなりに豪華な作りでした。)


後半は16番まで寸止めパットがあったりとボギーしか取れず、やっと17番パー3でアゲインストの中23度UTで手前にオンし、ここはかなりガツンとパットを打ち、どうにかパー、18番パー5も7mのバーディーパットをショートしましたが、どうにか入れてパーにして、後半はボギー7つの7オーバー43スコアで17パットでした。


知らないコースで前が打ち上げになるコースは、キャディーさんの指示頼りです。ただ今日のキャディーさんは「右はOBです」などと打ってはいけない場所を示すだけで、どうしても反対のラフに打ち込みケースが多かったのがパーオンできない理由の一つでした。


18番でもセカンドが残り250y以上あり、打ち上げのアゲインストでUTを持っているのに、「右は池があるから駄目です」と言われて左目を狙ったら深いラフに捕まっていました。
フェアウェーは右目で池まではまだ50yはあり、「〇ヤード打てば池ですが、フェアウェーは池の方向やや右寄りになります。」と正確な情報をくれたらなと思いました。


個々の飛距離も違うし、同伴者のように「北のヒグマだ!」ともう一人の同伴者と冷やかしたように、右を狙わせて池に入って文句を言われないような対応でしょうが、こちらは正確な情報だけもらえれば良く、どう刻むかはプレーヤーの判断になるはずです。


まるでキャディーが指示してゲームしているようなもので、プレーヤーは単なる手足なのかと思うような対応でした。
これだからキャディーは不要だと思うのです。


スタート前にスタート室に「北ウイングのコース図はありますか?」と尋ねたら怪訝な顔をして「ありません」と答えがあり、キャディ付きだからいらないだろとでも言いたげな雰囲気でした。
優秀なキャディだったら良いけど、指示するだけのキャディーはプレーの邪魔になるだけです。
下りのパットを前にイメージしていると「速いです。」と余計な情報を入れられるため、下りさえもショートしてしまいます。
キャディー的には下りを大きくオーバーして、返しも外す3パットを打たないよう刻ませるのが目的なのでしょうが、せっかく曲がりと転がりのイメージを作っているのに、余計な情報を入れられると、誰でも弱目になるのは当たり前です。


1番からあれだけショートしまくっていた客に、そろそろどれくらいのタッチでパットを打っているか分かりそうなのにと思いますが、きっとそこまでのレベルでないキャディーだったのでしょう。


今日の出来事で、ますますキャディーなしでいいやと思ったラウンドになってしまいました。

(帰るころには雨も上がりましたが、もう来ることはないだろうなと思いながらゴルフ場を後にしました。)

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