三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

アイフォンのバッテリーを交換する

今日の熊本は昨夜半からの雨が午前中降り続くという天気でしたが、気温は昨日から引き続き高めで、暖房は不要でした。


今日は午前中に買い物に行き、アイフォンのバッテリー交換に必要な両面テープを購入しました。
現在保有のアイフォンは2台目「6」ですが、既に手に入れてから2年3か月ほどになり、バッテリーの消耗度が激しく、かなり弱っていました。
寒い日のラウンドでは、スタート時にバッテリーの充電度は90%ほどあっても、途中で10%まで落ちていて、使用ができないレベルです。


そのため、最近は貼るホッカイロをアイフォンケースに張り付けて、保温することでバッテリーの低下を防ぐことにしていました。
しかし、すでにバッテリーの寿命は風前の灯だと思い、新しくアイフォンを購入するかバッテリー交換をするか悩んでいたのです。


1台目の「6」はauでしたが、ゴルフ場でカートの下敷きになって画面が映らなくなり、新しい機種「6s」を購入に行ったけど費用の点でdocomoに乗り換えて古い「6」にしていたのです。


先月から今月までは2年縛りが無くなっている期間で、思い切ってケーブルテレビのJ-COMのSIMプランに変えていました。
docomoで機種変するつもりならそのままにしていたのですが、まだ使えそうなアイフォンをもう少し使うつもりだったので、だったら月額使用料の安いSIMプランのほうが良いかなと思い、J-COMに変更していました。


しかし、バッテリーのことは想定外で、さすがに消耗が激しく、アプリのバッテリーチェックを使って調べてみると、要交換という結果が出てしまいます。
アップルストアに交換依頼をしようかと思っていましたが、近場では福岡にしかなく、それなりの経費と送付や受け取りまでの時間もかかりそうなので、自分で交換できないかネットで調べてみました。


すると、いくつか交換キットと共にバッテリーが売られています。新しいアイフォンだったら失敗するリスクを考えると踏み切れませんが、最悪失敗するならこれを契機とアイフォン8やアイフォンXに変えれば良いわけで、すぐに4千円ほどの交換キットをネットで注文しました。


注文して3日目にキットが送られてきます。
説明書を読むと、交換する参考にしたYouTube動画にあるような両面テープは付いてなく、自分で用意するようになっていました。
別の業者のもう少し安価な交換キットには付いていたのですが、高い方だから当然付いていると思っていたので、誤算でした。

普通の両面テープだと、次のバッテリー交換時に剥がすのが大変そうだと思いましたが、バッテリー1年持ってくれれば、その後は機種変するし、まあいいかと考えて、文具の両面テープを使用することにしました。


アイフォンと購入した工具や新しいバッテリーと並べて、説明書の手順に沿って作業を始めます。

(アイフォン左が新しいバッテリーで、手前はドライヤー)


始めると早速、壁に当たりました。アイフォンの画面に付属の吸盤を付けて引っ張って画面を外すのですが、その肝心の吸盤が全く使い物にならないのです。
仕方なく、台所にあったタオル掛けの吸盤を外して代用しました。
もっとも後でやり直したときは吸盤はなくても外すことはできたのですが、そのときは何も分からず困ってしまいます。

(画面部分を分離した後の様子。バッテリーはかなりの面積を占める。)


画面を外しても、上部が繋がっているので、慎重に蓋を開けるように上部を支点にして下から持ち上げてゆきます。
その後、説明書通りに上部の繋がったディスプレーケーブルブラケットのネジを5本外し、ブラケットを外してディスプレーケーブルを4本外したら、上部が完全に離れました。


その後は、バッテリーコネクタブラケットの2本のネジを外し、付属のステックを使ってコネクタを外すと、次はバッテリーを固定している両面テープを剥がす作業です。


これはネットで知ったのですが、ドライヤーで裏面から温めるとバッテリーを固定している両面テープが剥がしやすいとあったので、ドライヤーでしばらく温めます。
そして付属のピンセットの先端に両面テープの出ている部分を巻き付け、ゆっくりと回転しながらテープを巻き取ります。
テープは2本入っていて、途中で切れないよう慎重に巻き取りました。


実は、参考にしたYouTube動画では巻き取る途中に両面テープが切れた様子が映り、場面が変わった後にはバッテリーを傷つけて外した跡が写っていました。
バッテリーを傷つけると、危険な化学物質が漏れだすと注意書きにあったので、参考動画のようにはならないよう別のYouTube動画で調べた方法で外したのです。

(左が新しいもので、右が外したバッテリー)


別の業者のキットには巻き取り部分のある両面テープが付属していたのですが、購入したものには付いてなく、巻き取り部分を作らないで両面テープを直接新しいバッテリーの裏面に貼り付けました。
そして元の位置に戻し、バッテリーコネクタを繋ぎ、ブラケットをねじ止めしてバッテリーは交換完了です。


この後、ディスプレーケーブルを繋ぎ、ブラケットのネジを締めて完了でしたが、書くと簡単そうですが、なにしろ小さなネジのはめ込みにかなり苦労します。


ネジはとても小さなもので、それ用の小さなドライバーの先端は磁石なのですが、外すときは便利でも、嵌めるときは何度も何度も失敗してしまいます。
小さすぎて見えづらく、ちょっとでも当たると方向が変わってねじ止めの穴に入らないのです。
入ったと思っても、ドライバーの先にくっ付いて出てしまうし、これには何度もチャレンジが必要でした。


失敗してネジが跳ねてしまい、紛失の恐れもあるので、ここは最新の注意が必要でしたが、ネジの種類もいくつかあり、最後の1本がどうしても入りません。
理由は、別のネジ穴に間違えて最後のネジを差し込んでいたのですが、きちんと外した順番に分けて置いていても、小さくすぎて何かの拍子で簡単に動いてしまっていたのです。


終わって一度目は、電源を入れても反応がなく、もう一度開けてブラケットの中のケーブルの繋ぎを確認しました。
途中では諦めて新しいアイフォンを購入しようとまで思いましたが、そうこうして悪戦苦闘の上、やっと電源が入ったときは嬉しさ倍増でした。


慣れると簡単な作業だとは思いますが、ディスプレーのケーブルを繋ぎ直すことが案外難しく、小さな部分にどれだけ力を入れてよいのか不安でした。
きれいにカチリと入るわけでなく、外すときも見えない状態で外したため、付け方が分かりにくかったのです。
説明書には、その部分の画像がなく、一回目は適当に押し当てていたので繋がっていなかったようでした。


小さな部品などは、力を入れると脆そうだし、外すときも簡単に外れたので、嵌める力の入れ具合が未経験者では分かり辛かったのでした。


これでバッテリーはしばらくは保つはずですが、正規品でもないし、2年大丈夫かは未定です。
次にバッテリーが下手ったら機種変するつもりですが、少なくともあと1年は持ってほしいというのが本音です。


簡単な作業でも、小さな部品が多く、コツが分からないまま進めるのは、不安だらけです。
次に作業するならもう大丈夫でしょうが、何度も繰り返したくはない作業と言うのが本音です。
とりあえず、バッテリーチェックでも合格のようで、4千円の費用は元を取ったようです。
アイフォン6が無事に生還できてよかった、よかった。


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