三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

ニューボールゲット


私は長年、使用球はタイトリストのProv1xを使っています。


Prov1xの欠点は、すぐに表面が傷んでしまうことで、カート道路などで弾むと大きく傷が付いてしまいます。
そのためできるだけ安価なものを探して購入していますが、昨年ネットでより安価な2013年製のプラクティス球を4ダースほど手に入れ、それをずっと使っていました。
5月からの北海道ゴルフ旅には残っていたプラクティス球を持って行きましたが、不足するかもと不安になり、現地で2017年製のProv1xを2ダース購入していました。


2017年製のProv1xを使ってみると、気のせいか飛距離性能が伸びている感じがしていたので、次に購入するのは2017年製と決めていました。
北海道で購入した分の在庫が1ダースになり、そろそろ補充をしようかなと思っていたときネットで、あるボールを見つけたのです。

そのボールは「スネルゴルフのマイツアーボール」というものです。
スネルとはタイトリストなどでProv1の開発などに携わったディーン・スネルという人の名前であり、マイツアーボール(MTB)とはスネル氏がそれまでの知識を生かして作り上げたツアー用のボールなのです。


スネルゴルフのHPに「ディーン・スネルのゴルフボール講座」というものがあり、それを読んで買ってみようという気になりました。 
スネル氏によると、ディスタンス系のボールであってもスピン系のボールと変らない飛距離性能だそうです。


スネル氏は「すべての公認球はUSGA/R&Aが定める飛距離上限いっぱいに飛ぶように設計されています。ですから、それ以上は飛びません。」と明確に断言しています。
その上で、「ショートゲームの性能は全く異なります。 特にアプローチショットの多いアマチュアゴルファーにとっては、ショートゲームの性能こそが重要です。」と言っています。


確かにルールで飛距離の上限が定められている以上、ボールの設計者はその最大飛距離を目指して開発します。
というか、ルール違反にならないよう、その最大飛距離を超えないようにギリギリに設計するはずです。


高価なツアーボールと安価なディスタンス系ボールが市場にはありますが、アマチュアこそツアーボールを使用すべきという意見のようでした。
そのためMTBは、比較的金額を抑えたもの(1ダース4,050円)になっていて、その理由も書いてあります。


ゴルフボールは「プロ使用球」という謳い文句のためには、有名プロに多額の契約料(25万ドル!)を支払う必要があり、そのために製造コストにその契約料分が上乗せされて価格が決まるという図式になるのだそうです。
スネルMTBはプロとの契約を全て断って、その費用分の価格を抑えるという方法を取っているとあります。


またMTBは3ピース構造ですが、4ピースや5ピース構造にする理由はある特定の番手に関わるスピン性能を上げるためだけであり、そのためにコスト上昇を招くことに繋がるため、3ピースで十分だとも言っています。


つまりコア・中間層・カバーから成る3ピースボールは、ドライバーでコア部分が作用し、アイアンで中間層が、ウェッジでカバー部分が作用すれば良いというのがスネル氏の意見です。


確かにCMで多層構造と謳っていると、さも高級なボールのようにイメージしますが、きちんと説明を聞くと3ピースで十分な性能を持てると思いました。


スネルMTBは、昨日の夜に宅配便で届いたばかりで実際には使っていませんが、まず百花園ゴルフ場で使ってみようかなと思っています。
明日の金曜日に行けるようなら、MTBの初下ろしになりますが、その結果はまた書きたいと思っています。



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