三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

小橋絵利子プロは1アンダー発進(サードQT初日)

11月21日から来年度のツアー出場権をかけたQTランキングを決めるためのファイナルQT進出を目指し、201名の女子プロがA・Bの東西地区に分かれてサードQTに挑んでいます。


B地区は兵庫県の東急グランドオークゴルフクラブで開催されていますが、ここには応援している小橋絵利子プロが出場していて、初日は1アンダー11位タイという結果でした。
11月28日から兵庫県の有馬カンツリー倶楽部 で開催されるファイナルQT出場に向けて、まずは好発進といえるようです。


昨年のサードQTでは、小橋プロは初日に80というスコアを叩き、通過そのものが危ぶまれましたが、2日目74と少し盛り返し、最終日は1アンダー71とスコアをトータル9オーバーとして、カットライン10オーバーを1打上回り、辛うじてファイナルQTにコマを進めることができました。


サードQTは通過さえすればよく、ファイナルQTは出場選手が横一列に並んでの4日間の戦いになります。


今年のサードQT参加者数は、A地区が参加者99人に対しB地区が参加者102人となっています。
昨年度のファイナルQTへの通過者数は、A地区が94人中44人・B地区が102人中48人の合計92人でした。


今年は第2シード創設でサードQT免除でファイナルQTへの参加者が5人は減る見込みなので、サードQT通過者総数はその5人分が増加するはずで、参加者の比率でB地区は49人程度がファイナルQTへ進めるのではと予想しています。


昨年のカットラインはA地区が8オーバーで並んだ3人中1人が通過で、B地区は10オーバーで並んだ12人中9人が通過になっています。


つまりカットラインには複数の人数がいることが今年も予想され、1打の重み、特に最終日の出来・不出来がより大きな意味を持つことになります。


レギュラーツアーなどの順位は、タイスコアの場合は賞金を案分することになりますが、QTでは同スコアの場合は最終日のスコア上位が上になるカウントバック方式がとられることになります。
最終ホールでパットを外したことで、カットラインと同スコアになり、カウントバックで通過できないケースも十分考えられるため、最終ホールのスコアは普段以上に重要な意味を持ってきます。


安心して通過を果たすためには30位以内に入ってることが大事で、昨年のB地区の30位は8オーバーになっていますが、今年は6オーバー程度ではと予想しています。
もちろん、上位にいればいるだけ安心ではありますが、サードQTはまず通過することが目標です。


昨年のB地区で、80オーバーのスコアを1回でも出した選手がファイナルQTへ進出できたケースは、小橋プロを含めて4人もいました。
昨日の初日に80オーバーのスコアを記録した選手は9人いましたが、まだ残り2日間で挽回のチャンスはあり、その意味ではまだ誰もふるい落とされてはいない状況です。


普段のトーナメントでは、初日に大叩きすると残りは1日しかなく予選通過はかなり厳しくなるのですが、サードQTは3日間なので2日目の頑張り次第で挽回は十分可能になります。
目標はファイナルQTへの出場権だけなので、とにかく通過だけを目指して3日間を戦い抜くことが、より上位を目指す普段の大会とは違うところです。


小橋プロも好発進とはいえ、気を抜かず最小限のスコアロスで済むようなマネジメントがいつも以上に大事になってきます。
元々がスティディなゴルフが持ち味の小橋プロだから、QTのような条件の大会では持ち味が十分発揮できるものだと思っています。


今日の2日目にスコアを崩さなければ、最終日は比較的楽なラウンドになれるはずです。
その意味で、今日2日目は大事な大事なラウンドになります。


頑張れ! 小橋絵利子プロ!


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