三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

幸先良いスタートの小橋絵利子プロ

「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は千葉県のグレートアイランド倶楽部で最終日の決勝ラウンドが始まりました。


応援している小橋絵利子プロは、笠りつ子プロ、森田 遙プロとのペアリングで8時40分にアウトをスタートしました。


1番365yパー4で幸先の良いバーディーが来たようです。


CS放送のスカイAで1番ホールのティーショットは放送があったはずですが、残念ながら寝坊して起きてテレビを付けたときは、練習場の風景が映っていて、ティーインググランドに画面が変わった時は後ろの組のスタート風景でした。


しかし、スコア速報ではしっかり1番ではバーディーを取ったようです。


LPGAツアーに限らず最近の大会では、ボランティアのスコアラーが各組に付き、スマホタイプのスコア入力機でリアルタイムに大会本部へスコアを送信するシステムです。


スコア入力機はスマホタイプというよりスマホそのもので、専用のアプリが入っているものです。
ボランティアの中ではスコアラー業務は人気で、私も何度も経験があり、今年4月の「KKT杯バンテリンレディス」では最終日に小橋絵利子プロの組のスコアラーをさせてもらっています。


スマホの画面上に各選手の氏名が出ているので、1打毎に状況を選択するようになっています。
つまり、ティーインググランドでのティーショットではまだ入力できず、セカンド地点で「フェアウェー」「ラフ」「バンカー」「ハザード」「OB」などをボールの状況に応じて選択するだけです。


それを各選手ごとに入力しますが、グリーン上にオンしたかどうかも明確に区別します。
ボランティアはコース上はボールの確認のため傍に寄れますが、グリーン上には上れないため、カラー付近など微妙な場合は、ボールがオンしているかどうかは、選手がボールをマークするかどうかで区別するようになっています。


カラーであれば選手はマークしないので、たとえパターで打ってもショットとしての1打になり、グリーン上にオンした後のショットはパット数に区別されるからです。
入力した数値が各選手の「スタッツ」として、ファウェーキープ率、パット数、パーオン数、サンドセーブ率などの数値として公表されます。


ボランティアのマーカーになると、インカムといわれるトランシーバーのイヤホンを耳に付け、手にスマホを持っているので、時々テレビ中継にも映り込むことがあります。


「KKT杯バンテリンレディス」の際は、イヤホンに「これからテレビ中継が入ります。」と大会本部から連絡が入り、3年前の2日目にはイボミ・藤田光里・上田桃子という人気の組に付いたため、テレビに映らないように気を付けた記憶があります。


人気の組で成績上位の場合は、キャリングボードを持つボランティアも付きます。
このキャリングボードはテレビに映るため、その横にいれば必然的にテレビにも映りやすくなりますが、基本的にスコアラーはラフ側を歩くのですが、キャリングボードを持つボランティアは選手の後方を歩きます。

一般的にスコアラーの場合は、たった1人でスコアの確認をしなければならず、不安もあるのですが、キャリングボードが付くと持つボランティアとスコアの確認をし合えるから安心なのです。


たった1人で3人の選手のスコアを間違えないように入力することは、かなり神経を使う業務になります。
キャリングボードのスコアラーも、当然スコアを確認しながらスコアボードの通知を変えるため、一緒にいれば2人で確認し合えるから間違えにくくなります。


スコアラーのインカムではボランティア同士は通話できないけど、大会本部と他のスコアラーのやり取りは聞こえてきます。
その中ではよくスコアの訂正をするボランティアもいて、反対に大会本部から確認の要請もよく聞こえてきます。


始めて私がスコアラー業務に付いた組でイ・ジミンという韓国出身のプロがパー3でホールインワンを出し、スコアを「1」と入力したらすぐに大会本部から確認がインカムに入りました。
「〇号機さん、スコアが1になっていますが間違いではないのですか?」とあり、「こちら〇号機です。ホールインワンでした。」と答えると、すぐに「使用クラブを確認して報告してください。」との要請があり、キャディーさんに尋ねました。


専属キャディーではなくハウスキャディーさんだったのですが、「分からない。」と言われ、仕方なく選手に言葉が通じるか心配だったけど「何番?」と尋ねたら笑顔で「6番」と日本語で答えてくれて、ホッとした思い出があります。


ボランティアは選手からサインを貰ったりはできません。もちろん、ラウンド中は話しかけたりもできないのですが、選手から話しかけられると簡単なやり取りはすることはあります。
終わってから選手によっては、使用球にサインをして渡してくれることもありますが、それは選手次第です。


残念ながら小橋プロからはサインボールが貰えず、自分から下さいと言いたくてアテスト後の小橋プロの近くまで行ったのですが、とうとう言い出せずじまいでした。
来年、もしバンテリンレディスに小橋プロが出場できるなら、次は勇気を出してサインボールを貰いたいと思っています。


この記事を書いている間に4番まで終わり、2番からはパープレーが続いていて今日は良い感じでラウンドできているようです。


現在は1アンダーで19位タイとなっています。
ピンチもこの後必ずやってきます。そんな場合も辛抱強くパーを重ねていれば、そのうちにきっとチャンスも訪れます。
そのチャンスを逃さなかったら、目標のベスト10以内の順位も見えてくるはずです。


頑張れ!小橋絵利子プロ!


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