三重苦ゴルファーの日記

68歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

凍結グリーンに翻弄される

 今日の熊本は朝方は気温が下がっていましたが、日中は穏やかな晴れ間が広がり、春のような陽気になっています。

(昼過ぎに熊本に帰ってきたら、朝とは大違いで春の気温に変わっていました)

(帰って外に出して遊ぶ今日のチャオの様子。走りまわり元気になりました)


 今日は阿蘇ハイランドの早朝枠を「アプローチの達人」が押さえ、私を同伴者登録してあったため、早朝まだ暗い中を阿蘇に向かいました。


 自宅を出る5時40分頃の気温は2℃ほどだったので、阿蘇とは通常5℃ほど気温差があるため、今日は温かくなるという予報だけど早朝ラウンドなのできっと零下の中でのラウンドになると予想していました。 

 6時40分前にゴルフ場に到着すると、予想通り車の温度計で外気温は零下3℃を表示していて、これから夜明けを迎えるため気温はまだ下がりそうな雰囲気です。 

(7時過ぎのコース全体は白く凍結していました。これは1番ティー付近から見た18番パー5のグリーンです)

(1番パー4もコース全体に白く氷が張ったような感じです)

(一番ティーの後方にある隣接の日帰りの家族風呂「湯ら癒ら」の露天風呂の湯気が上がっていて、ゴルフするより温泉で温まりたいと心底思いました)


 零下の中でのラウンドで一番辛いのが指の冷たさで、身体は厚着したりホッカイロを張り付けたりで防寒できますが、左手にはグローブを着用していても右手は素手になり、特にグリーン周りにアプローチ用のクラブとパターを持って行くと、そのシャフト(私はスチールシャフト使用)の冷たさが半端なく、徐々に指の感覚が無くなってしまうほどです。


 その上、グリーン上で一旦球をピックアップする際に霜で雪だるま状態になったものを掴むため、指先が濡れてしまい、ますます凍えてしまいます。
 ポケットにホッカイロを入れていても、温まる前に次のホールに着くことになり、併せてカートの運転を担当すると冷たいハンドルで濡れた指先が余計に悴んで感覚を無くしてしまいます。


 この寒さの中では球自体もかなり冷たくなり、さすがに持ちたくもないため途中からピックアップもせずにパットに臨むことになりがちで、氷が付いて転がりが悪かったりとパットに影響はあったものの、スコアより早く終わりたいと思うほど寒さが身に染みていました。



 後半は太陽の光が当たりだし、体感温度は上がって寒さが解消されたどころか逆に暑さを感じるほどで、上衣のジャンパーを脱ぐ羽目になってしまいます。

(今日の阿蘇ハイランドの天気状況。7時台・8時台の零下の気温が9時台から一気に上昇していることが分かります)


 ホールアウト後、体感的にはきっと気温は10℃ほどまで上がっていると思ってクラブハウスに戻り温度計を見ると1.5℃と表示があり、実際の外気はまだ低いけど晴れの天気でそれ以上に温度上昇を感じたものでした。

(朝定食のサバ定には焼き海苔が付くので、ご飯に2枚・揚げ玉入りの味噌汁には3枚入れています)


 いつものように今日は一人で「ヒライの弁当」で10時まで限定の朝のサバ定食を食べ、坊中温泉「夢の湯」に行きました。
 夢の湯の露天に入ると、外気温はまだ冷たかったけどその分ゆっくり温泉に浸かっていることができましたが、10時40分頃に車に戻った際は下着一枚でも暑いくらいで、熊本に帰る間もずっとその格好で運転してしまいます。


 今日もゴルフをして終わって食事をし、その後に温泉というフルコースで総額3,500円という費用総額ですが、いくら安くても寒い中を物好きだと思われそうで、私自身もそう思っています。