三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

マナー知らずの同伴者

今日は楽天1人予約で菊池CCに行ってきました。
8時15分のスタートなので7時過ぎにゴルフ場に到着しましたが、気温が15度ほどでさすがに山の中は寒いと思いました。


午前中は台風の名残りなのか強風が吹き荒れましたが、後半は風も収まり、温かくなった中でのラウンドでしたが、先週の阿蘇赤水の激重グリーンからスティンプメーターで9.5フィートという速さのグリーンに戸惑い、3パットを量産してしまいました。

今日の同伴者は、30歳台お二人と60歳台の方お一人で、30歳代(ほぼ40歳とのこと)と60歳代の方々は福岡からそれぞれ来たとのことでした。
高速を使っても、熊本の方がプレー代は安いと言っておられ、確かに今日は食事付きで5千円を切るバーゲン価格でしたが、同じ楽天1人予約でも同じ日に7千円というプランもあり、ここ菊池CCの料金設定にはいつも??です。


同伴者の3人ともスコアは90台という申告で、確かにそんなレベルかなと思いましたが、一番若い方がどうやら「勘違いゴルファー」のようで、まるでプロのような言動と上から目線の余計なアドバイスを繰り返され、途中何度か、つい辛口の注意をしてしまい、自分のリズムを崩します。


確かに若いからマン振りで当たれば一番飛距離は出ていましたが、ほぼ右にスライス球が出ていて、いくつかのホールで大叩きされています。
しかし、OBを打った際も言い訳がうるさいし、もう一人の「ほぼ40歳」の方に、いろいろ嘘っぽいアドバイスを繰り返すのも耳障りです。


今日は自分のゴルフではなく、その方のゴルフを振り返ってみます。


スタートの10番パー5でティーショットを大きく右に曲げOBを打ち、プレ4から打って結局トリスタートでしたが、「最初から大叩きした。」と何度も悔やんでいました。
しかし実力的にはそんなもんだろうと思っていました。


11番パー4では左のラフに打ち、セカンドはショートして3オン2パットのボギーでしたが、これも「ボギーだ、パーが取れない!」と言っています。
まだこの辺りまでは、周りの同伴者の様子が分からないのか、自分に向けての独り言でした。(周りにもはっきり聞こえる声でしたが、、。)


12番パー5で大きく右にドライバーショットを曲げて段下に落とし、セカンドも木の枝に当たって段下から脱出できません。
3打目が傾斜にありましたが、平坦な場所に球を動かして打った球がグリーン左まで来て、そこからのアプローチが2mほどに寄り、奇跡的な1パットのパーが来てから、がぜん煩くなりました。


13番パー3では「ここが自分が一番バーディーが取れているホール。手前に打てば、転がって乗るから短いクラブで。」と「ほぼ40歳」の方にアドバイスしています。


この「ほぼ40歳」の方は10番はボギースタートでしたが、11番・12番とパーを拾われ、ここまで好調な滑り出しでした。

しかし、そのアドバイスで番手を上げて打った「ほぼ40歳」の方はショートし、アプローチもミスし2パットのダボを打ってしまいます。
本人も手前にショートし、アプローチはトップし、奥のカラーから寄せきれず3オン2パットのダボでしたが、申告は「ボギーです。」でした。


私が11番・12番・13番と3連続の3パットを打ち、14番のオナーはダボ3人が並び12番でパーを取っている「ほぼ40歳」の方になるはずでしたが、勘違い野郎がさっさとティーインググランドに上がり、それもティーマークの外から打ってしまいます。
次に「ほぼ40歳」の方、そして私がティーショットを打ち、4番手の60歳代の方のティーショットを待つ間に、「ティーオフの順番が違いましたよ。オナーはあちらの方でしたよ。」と小声で注意しました。


すると「自分はボギーだったので。」と言われたので、「1打目をショートし、2打目をトップして奥のカラー、そこからのアプローチはショートし、5mのパットはオーバーしたけど返しを入れたのでダボでしょ?」と言ったら、しばらく考え、「そうだった!」と気づかれます。
結局、このホールの誤所からのプレーの訂正もありませんでしたが、ここは何も言いませんでした。


14番は60歳代の方がボギーを打ちましたが、私がバーディー逃しのパーで、後の二人は寄せ1のパーを取られます。


15番のティーでオナーを変わるかなと思っていましたが、「ほぼ40歳」の方がそのままでいいと言ったため、普通にティーショットしてしまいます。
ここはそう言われたとしても、「さっきは失礼しました。ここはオナーは私ではありません。」と年長者に譲るべきだと思いました。


勘違い野郎のティーショットはカート道路で大きく前方に跳ね、フォローの風と傾斜したフェアウェーを50y以上も転がり、左のラフまで届いて300y超えのショットになり、本人の雰囲気が「どうだ!」とでも言いたげな表情でした。


60yほどのアプローチショットはミスっぽく短めでしたが、ミスヒットでスピンがかからなかったのが幸いして、ここのグリーンは奥に速いため、手前から奥まで転がって3mほどに寄り、バーディーチャンスに付けましたが、これは右に外してパーでした。
ここは、私がカラーから4mのバーディーパットを先に決めています。


しかし16番ティーでも、さっさとティーに上がってティーアップしたので、「順番は守ろうね!」とつい嫌味を言ってしまいました。
ここはフェアウェーからセカンドをショートし、2パットのボギーだったようです。


17番パー3ではアゲインストの風なのに、短いクラブを選択したようなので、ショートするかなと思って見てましたが、打った後にプロが言うように「ゴー!ゴー!」と叫んでいます。
しかしボールはグリーンはおろか手前のバンカーまでも届かず、結果的にそれが幸いしてボギーで終わりました。


18番ではアゲインストの風の中、スライス球を打って、私は右のOBかなと思いましたが、ギリギリ残っていました。しかしそこからバンカーに入れ、2パットのボギーで、前半の勘違い野郎のスコアは3パー、4ボギー、1ダボ、1トリの9オーバー45でした。


昼食休憩では、全員和やかに会話しながら食事しましたが、普段は普通の青年のようです。
しかし、「石川遼がどうのとか、PGAの若手のプロのスイングがどう打ってる云々、、。」など、やはりテレビで見る外国人プロに影響されているのが分かる会話が出ていました。


後半は1番パー4からですが、ここはティーショットをナイスショットしてフェアウェーですが、残念ながら私の方が飛んでいます。
セカンドはグリーン手前に外し、エッジから4mの距離をウェッジでチップショットしましたがショートし、1m弱を入れてパーでした。
ここはパターで打ってもいいんじゃと思っていましたが、プロのように勘違いしているクラブ選択です。
どうせ「チップインを狙うのならカップに届かないと入らないよ。」と言いたくなりましたが、さすがにそれは言えません。


2番パー4は、アゲインストの風の中、プロのように打つクラブを何度か持ち替え、結局フェアウェーウッドを選択しましたが、トップ気味にチョロってしまいます。
傾斜の手前で、左足上がりでつま先下がりのグリーンまで200yのラフという厳しいシチュエーションでしたが、なんと「グリーンは空きましたかね?」と尋ねてきます。
そんなところから狙うと大怪我するのにと思って見ていたら、案の定、右に飛んでOBになってしまいます。


そのままカートに戻ろうとしたので、「打ち直ししなきゃ。」と声をかけたので、打ち直しされましたが、今度はチョロって5mほどしか飛びません。
5打目も右に飛び、一瞬OBかなと思ったけどどうにかコース上に残ります。そこからまたグリーン右に外し、7オンして2パットの9というスコアでしたが、本人がなんだか胡麻化してるのか計算できないのか分からないけど8とかモゴモゴと言ってたので、「9ですよ!」とつい言ってしまいました。


3番パー5は、左はOBなのに左目にドローを打って「いい当たりだったのに!」と悔やんでいましたが、「OBにナイスショットもあるか!」と言いたくなりました。
プレ4から大きく右に打って、またOB方向でしたが傾斜でコース側にキックし、バンカーに戻ってきます。
バンカーショットは大きめで、そこから2パットのダボになりました。


4番パー3では、また「ほぼ40歳」の方に「左はダメですよ!」と見れば分かるのに念を入れてアドバイスし、結果的にそのアドバイスの魔法にかかったように「ほぼ40歳」の方は左に打ってしまいます。
本人は110yほどを大きくショートし、「届くと思ったのにおかしいな~」と悔やみますが、エッジまで100yある打ち上げの距離を、ウェッジでは届かないだろうと思ってました。ここは寄せを奥に大きくオーバーし、2パットのボギーでした。


5番パー4はドライバーショットを右に打ち、OBかと思われましたが傾斜に残っていて、その傾斜の下からナイスリカバリーで奇跡的にオンして、2パットのパーでした。
OBかもという位置から、こうしたパーがあるから勘違いするのでしょうが、前半の12番といい、この5番もOBとは紙一重で幸運以外の何物でもありません。


6番パー4では、「ほぼ40歳」の方が右に打ってしまい、林の中の木の根元に球がありました。
「1ペナを払って動かして打った方がいい。」と主張しているのが聞こえてきます。
「ほぼ40歳」の方は、そうはせず、無理して打ちますが、次も林の中でした。
「ほら、1ペナを払った方が良かったのに~」とまた言っています。


勘違い野郎は3オン2パットのボギーでしたが、7番のティー横で「他のプレーヤーのプレーの判断に関わる助言は禁止されているので、アドバイスを受けた方も与えた方もペナルティーが付くから、余計なことは言わない方がいいよ。」とやんわり注意しました。


すると注意した意味が分からなかったのか「当たったらペナということですか?」と聞かれたので、傍にいた60歳代の方が「アドバイスはされても2ペナ、しても2ペナだから、アドバイスしてはダメだよ! アドバイスされたと思われないようにあの人は無理して打ったんだから。」と言ってしまいます。


60歳代の方は、それまでドライバーショットはいい当たりをされていましたが、ここで余計な注意をしたことでリズムを崩したのか、ここはチョロを打ち、セカンドもチョロ、3打目もチョロ、4打目は右の林に打ち込み、5打目はダフるという大叩きをされてしまいます。
よほど心臓に毛が生えたような人でない限り、こうした注意は自分のリズムを崩すことに繋がりかねません。


ここは60歳代の方が大叩きしたのに、注意された方は影響がないようなプレーで2オン2パットのパーでした。
やはり無神経な者は得するなと思いました。


8番パー3はティーショットは大きく「止まると思ったら止まらないよ~」と嘆いていました。
奥から寄せきれずボギーでした。


9番パー5は、1打目はフェアウェーにナイスショットし、セカンドは右目でしたが、残り100yほどのフェアウェーですが強烈な打ち上げになります。
ここから雰囲気を出しての3打目はショートし、4打目も手前にショートします。
すると「ロブを打ったけどロブは難しい!」と「ほぼ40歳」の方に言っています。
左足上がりの打ち上げのアプローチは勝手に球が上がるのに、わざわざロブなんか打つ必要があるかと思いましたが、結局5オンして2パットのダボのようでした。


後半は、3つのパーを取り、3ボギー、2ダボ、1つの+5という12オーバー48で通算は93というスコアだったようです。


この勘違い野郎の若者も、他人のプレーはあまり見ていないようです。打順を間違えるのも、他人のスコアが分かっていない証拠で、それでは上達する道は険しそうです。


18ホール中、数ホールで好ショットがあり、パーオンしてバーディーパットを打っていましたが「今日は1つもバーディーが来ない!」と嘆いていますが、その以前に「ショットをもっと安定させなさい。」と言いたいプレーぶりでした。


たぶん、60歳代の方もこの勘違い野郎の言動にうっぷんが溜まっていたのかもしれません。17番ティーで私の注意に入ってきたとき、同じように思っていたのだなと感じました。
年長者に対して敬えとか言いたくはありませんが、やはり一定の節度ある対応は必要だと思います。


自分の方が上手なんだとばかりに上から目線での言動に対して、私だけでなく、同伴者の60歳代の方もなんとなく苦々しく思っていたのでしょう。
さすがに私たちにどうこうとアドバイスはなかったけど、「ほぼ40歳」の方も年長者なのです。


ましてや自分より好スコアを出している相手に、上から目線でのアドバイスを繰り返すのは、傍で聞いていても良い気分はしませんでした。


1人予約は知らない者同士が、その日初めて出会ってゴルフをするシステムです。
全員が楽しいラウンドができるよう、自分を主張しすぎない態度と同伴者に対する気配り・配慮がまず必要だと思います。


悪い人ではないだろうけど、自分をプロと同レベルに置いた、まさしく勘違い野郎だったのです。


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