三重苦ゴルファーの日記

67歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

やはり尿管結石だった

 昨夜から腹痛があり、当初は食当たりだと思っていましたが、徐々に痛む箇所が左横腹に変わり、椅子に座っておられないほどの痛みになったため、食当たりではなく「尿路結石」(尿管結石)だと自己診断しました。


 昨夜は持っていた痛み止めのロキソニンを飲みましたが、痛みは完全にはなくならず、明け方は左横腹の疼痛を感じながらタブレットで全英女子オープンの後半を見て過ごしたことは、先の日記に書きました。


 9時前に自宅を出発し、10分ほどで以前も受診したことのある泌尿器科の専門病院に行くと、病院は前回の受診時とはかなり変わっていて、まず建物の位置自体が違って新しくなっていました。


 迷いながら向かった一階の受付でも行列が出来ていて、受付までも10分ほど待ち時間があり、この間に痛みが出ないか心配しながら待ちましたが、幸い、痛みは酷くならず、保険証を出して「かなり以前にかかったことがあります」と申し出すると、まず問診表を書くように言われます。


(渡された書類。朝早くなのに受付番号は28番になりました。前回の受診日は2015年2月10日とあり、7年半前だと分かります)


 問診表を書いて提出すると、書類を渡され2階に行くように指示され、エレベーターで上がると、ここでも受付に8人ほどの列が出来ていました。
 自分の番になり、書類を見せるとまずエコー検査を受けるように指示され、受付場所とは反対側の同じ階にある検査室に行きましたが、ここでも4人目の検査待ちでした。

(8番がエコー検査の部屋で、中はカーテンで仕切られた3か所ほどのベッドがありました)


 エコー検査はおじさんの検査技師で、痛む箇所と前回の経験から「尿管結石かなと思っている」旨を伝えると、まず痛みのない右から検査が始まります。


 左側に検査が移ると、おじさんが「やはり石がありますね、これです」と画面を示して教えてくれましたが、白黒の動く画面では見ただけではよく分かりません。
 色を付けられるようで、画面に色が付くと、なるほど何かあるように見えますが、素人では分かりにくいものでした。
 「尿管が炎症を起こして腫れている」とも言われますが、画面を見ても通常の状態が分からないからよく分かりません。


 エコー検査の後に尿検査があり、待合室で待っているとまたヒアリングの呼び出しがありました。
 女性の明るい係員から、症状が起こった時期やその後のことを質問され説明すると、念のためX線撮影もしてみようと言われ、またエコー検査室近くの検査室に行くように指示されます。

(X線検査は10番なので8番のエコー検査室の右隣になります)


 X線撮影自体はすぐに終わり、待合室で待っていると放送で私の番号が呼ばれ、入る診察室の番号を指示されます。


 診察室内にいた医師は同年代のおじさんで、エコー画面を見ながら「4ミリほどの石があります。この大きさだと自然に流れるのを待つことになり、痛む場合は痛み止めを飲んでください。併せて膀胱を広げる薬も出しておきます」と言われます。


 私は「何ミリを越えると管の途中に引っ掛かるのですか?」と尋ねると「6ミリ以上だとその恐れはあります」とのことで、今回は自然排出待ちになりました。


 石の大きさを尋ねた理由は、前回がESWL(体外衝撃波結石破砕術)という衝撃波を照射し、結石を砕く治療法を選択したためです。

(前回はこのESWLを受けましたが、痛みなどは無かったものの、約1時間ほど動かずにじっとしているのが大変でした)


 尿路結石の治療は、以前はこのESWLが主流でしたが、最近はTUL(経尿道的結石破砕術)と呼ばれる、内視鏡を尿道から入れて尿管や腎臓の結石をレーザーなどで砕く治療法が一般的になっているようです。
 幸い、私の場合は自然排出を待つということになりましたが、いつ排出されるかは分からず、痛みも今後いつ出るかも分からないものです。


 普段は水分を多めに摂るように促されていますが、痛みが出た際は逆に水分を控えるように医師からは言われていて、ゴルフはやっても構わないようで軽い運動は推奨されました。


 そのため「明日はラウンド出来ます」と達人にlineしていますが、暑い時期でもあり無理せず途中リタイアもありにしようと思っています。
 最近は、腰痛、膝痛、狭心症の疑い、熱発、腹痛、尿管結石といろんな症状が出ていますが、これも歳を取った影響なのでしょう。
 幸い、今のところはどれもそう悪化はしていないため、用心しながらこれまでどおりゴルフ中心の生活を送るつもりです。