三重苦ゴルファーの日記

67歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

台風の余波の中を帰って来る

 今日は島原のシーサイドホテルへ日帰りプランを使って行ってきました。この日帰りプランは、温泉に入り昼食を取るもので、空いた時間は実際に使われている部屋を貸してくれるものです。

(平日なので、行きの乗船のみの客は少なく、この後に車でフェリー利用の乗船客がわずかに乗って来ました)


 今日は行き帰りとも九商フェリーの「レインボーかもめ」を使いましたが、行きはそうでもなかったけど、帰りが台風の余波で風が強くなっていて、あまり強いと欠航になるのではと少し心配したものの、今日は問題なく運航していました。

(徐々に島原の町が大きく見えてきます)

(正面に見えるのが「ホテルシーサイド島原」で、奥の崩落跡が目立つ山は眉山です)
   
(天草の島々と宇土半島をバックに熊本港へ向かう九商フェリーの「フェリーくまもと」)
   
(島原の眉山をバックに熊本港へ疾走する熊本フェリーのオーシャンアロー号)


 昼食は、「花御膳」を注文しました。いろんなものが少量ずつあり、デザートやコーヒーも付いてお得です。

(いつもはホットですが、暑い日だったのでアイスコーヒーにしました)


 このホテルの温泉の売りは「炭酸泉」ですが、より効果が分かりやすいのが、ホテル横にある温泉処の1人用の壺湯です。
 普段は入るのに順番待ちになりますが、今日は偶々なのか入浴客が少なめで、「1回5分までで交代」という注意書きがありますが、露天風呂と交互に計4回入ることが出来ました。
 
 何となく皮膚が綺麗になったような感じで、26度の冷泉ですが、暑い夏は露天の温泉と交互に入ればちょうど良い感じです。
 残念ながら温泉内はスマホ持ち込み不可なので、撮影は出来ませんでしたが、入ると皮膚の表面に泡が取り付くもので、手でなぞって泡を落としてもすぐに新たな泡が付き、ちょうどサイダーの泡がコップに付くようなものです。


 ホテルはフェリー乗り場までは500mほどの距離ですが、ホテルの送迎付きで、歩く必要はありません。
 炭酸泉はお気に入りで、今度は宿泊で来たいと思いましたが、人気なので宿泊しても順番待ちになりそうで、宿泊したからといってゆっくり入ることが出来るかは不明です。


 露天温泉に入っていると、風が強くなり、周囲の木々が音を立て始め、海を見ると白波が立ち、台風の影響が出来てきたことが分かります。
 万一、フェリーが欠航にでもなれば帰ることができず、今日中に自宅に帰るためには、島原鉄道に乗って諫早市まで行き、JR長崎線に乗り換えて佐賀県鳥栖市まで行き、鹿児島本線に乗り換えるか九州新幹線に乗ることになり、かなりの時間がかかってしまいます。


 幸い、今日の欠航はなく、無事に帰りの「レインボーかもめ」に乗船できました。途中で往路同様にすれ違った九商フェリーの「フェリー熊本」と熊本フェリーの「オーシャンアロー号」の様子を撮影しましたが、外に出ると立っているのがやっとという風の強さでした。
   
(熊本港から島原港へ向かう九商フェリーの「フェリー熊本」。風の音がうるさいほどです)
   
(熊本港から島原港へ向かう熊本フェリーの「オーシャンアロー号」)


 高速艇のオーシャンアロー号の航跡波の影響なのか、この後に船首の席に戻った途端に前方の窓に波が打ち付け驚いてしまいます。
 もし、あのまま撮影していた船側にいればずぶ濡れになったかもしれず、偶々風が強かったため、すぐに船内に戻っていたのが功を奏しました。


 最初は台風の影響なのかと、また波を被るのを予測してスマホを構えていましたが、その後に飛沫がかかることはなく、オーシャンアロー号の影響だと分かります。
 フェリー熊本の航跡波の影響は全くなかったため、やはり高速艇が作る航跡波は大きいのだと分かります。


 そういえば、往路でもすれ違った際に揺れが大きかったので、高速艇の航跡波は影響が大きいのでしょう。