三重苦ゴルファーの日記

67歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

終戦の日

 今日は8月15日ですが、昨日の日中までは小康状態だった雨が夜になると激しく降り出し、一時期はヤバそうだと心配していました。
 下の画像は、昨夜20時頃の雨雲レーダーの様子ですが、激しい雨音とともに雷音が聞こえ、まるで梅雨末期の雰囲気だったのです。

       

 幸いというか、強い雨はその後も断続的に降ったものの、前線が南下することで今朝の熊本は雨は止んでいて、朝のうちはヒンヤリした気温だったのは北の冷たい空気の範囲に入っていた証拠です。

(今朝8時半過ぎの雨雲レーダーの様子。雨域が九州南部に移動したことが分かります)

(熊本市は11日から雨が続いていて、最高気温も10日までの30℃台から一気に下がっていますが、気温の割には湿気が高く、日中になるとムシムシしています)


 さて、今日8月15日は「終戦の日」となっていますが、これは昭和20年8月15日に昭和天皇によるいわゆる「玉音放送」で国民が降伏を知らされた日であり、正式に降伏した日ではありません。
 実際は、9月2日に東京湾上のアメリカ軍艦ミズーリ号上で日本政府及び軍代表が降伏文書に署名したことで、正式に終戦になったものです。


 8月15日は旧盆ですが、1962年の政府による閣議決定で「全国戦没者追悼式」を行わうようになった日で、1982年にも閣議決定で「戦没者を追悼し平和を祈念する日」と定めた日です。


 以来、8月15日が「終戦の日」として日本では定着しているもので、世界の認識とはわざとズレた日にしたことが、「敗戦の日」「降伏の日」「敗戦記念日」と呼ばれたいわば「屈辱的な」9月2日の存在を消したいという考えがあったのだろうと推測しています。


 私は昭和29年生まれですが、生まれる前のわずか9年前まで戦争が続いていたことに、感慨深いものがあります。
 8月15日を迎え、改めて過去の戦争についていろいろ調べてみたいと思っています。