三重苦ゴルファーの日記

67歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

摘まむと掴む

 熊本は今日も朝から雨が降り続いていますが、幸い、今のところ大雨ではないため、被害発生の状況にはなっていないようです。
 一時期、県内にも特別警報が出た地域もありましたが、現在は警報に全て変わっていて、雨雲レーダーを見ても、活発な雨域は九州北部の長崎から佐賀・福岡に変わっていて、これらの地域が今後心配されます。 


 さて昨日の日記で、右手グリップは「摘まむ」と書きました。NHKテレビの「チコちゃんに叱られる」をバズビデオで見ていたら、この「摘まむ」と「掴む」に関連した話題がちょうどあっていて、興味深く見ましまいました。


 テーマは「人間はそーっとモノをつまもうとすると小指がピーンとする生き物」というもので、カラオケのマイクを握る際に小指が立つ現象を解明していました。


 上の画像は、手の甲側を写したもので、指を伸ばす「総指伸筋」が腕の内部に赤い線のように配置されています。

 上の画像は掌側で、指を曲げる筋肉である「浅指屈筋」(青い線)と「深指屈筋」(赤い線)がこのような形で配置されています。

 モノをそーっと摘まもうとすると、指を伸ばす「総指伸筋」の力を抑え、指を曲げる「浅指屈筋」や「深指屈筋」をコントロールして力を調整します。


 昨日の日記で書いた「グリップでは右手を摘まむ」ようにすれば、必然的に右手小指が離れるはずです。


 つまり、インターロッキングであってもオーバーラッピングであっても、インパクトからフォローにかけて右手は摘まむ形になるため、右手小指は左手と作ったグリップの形から離れようとするのが正解で、実際は右の小指は左指にくっ付けたグリップにしているため、その代わりに右の掌が離れるものです。


 昨日のPGAのトッププロたちのスイングがグリップと掌の間に隙間があるように見えるのがその証拠で、小指は離れないけど右掌が左手から離れる現象が起こるのが真実のようです。


 話しは変わりますが、私が卓球やソフトボール内野手での送球でイップスになる際は、右手の「総指伸筋」の外側に違和感が出てくるのが常で、なにかイップス治療のヒントになるのでしょうか?
 これについては、今後少しずつ調べていきたいと思っています。