三重苦ゴルファーの日記

67歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

コース攻略の考え方

 今日の熊本地方は朝方に雨が降りましたが、現在は晴れ間も見え、ゴルフに行っていたら暑そうであっても問題なくラウンドできる天気です。


 今日の阿蘇大津は「1人目無料」プランだったため、530円でラウンドできたものですが、さすがに無理してまた体調不調になるのは避けたいと思い、勿体ないとは思いながらキャンセルしたところです。


 今日は阿蘇ハイランドの1番と2番パー4を例に、コース攻略の考え方を書いてみます。 

(カートに積載されているナビの画面を撮影しました。この日は左手前のピン位置です)


 1番のコースはほぼストレートですが、真っすぐに200yを打つとランディングエリアが下りになるため、グリーン方向に転がっていくものですが、小さな尾根があるため、そこで勢いが殺されてしまいます。
 ドライバーを使わない考え方もありますが、私は左右が広いのでドライバーを使うことにしていて、時々曲げてスコアを崩す羽目になりますが、ハイランドでは一番パーを取りやすいホールだと思っています。


 右にOBはありますが、基本的に右目を狙うと傾斜で中央に戻ってくるものの、飛距離が出過ぎると右のラフに止まってしまうという皮肉さがあり、R/Tから230yほどの飛距離が一番効果的のようです。

 ただ左方向に230yだと左にある一本木の右であれば左ラフに、一本木の左であればセカンドが狙えない左凹みの林の中になるため、最悪でも200y付近にある左一本木の右を通すように心がけます。

 1番のグリーンは、ナビの矢印に騙されないように注意が必要です。奥目のピン位置でも左半分は手前から速いので、真ん中に落とせばスピン次第ですが左奥に転がり出る恐れがあります。


 右奥のピン位置の場合、フックに見えますが右手前に凹みがあるため、右手前からは左側のようには転がらず、この場合は中央手前から真っすぐ転がしピンの左に乗せます。
 そうすると上りのパットになり、軽くスライス目ですがパットが狙いやすくなります。


 ピン位置が左手前だったら、花道で2~3クッションさせたほうが良く、直接グリーンオンだとまず思った場所には止まりません。
 右手前のピン位置はこれまで経験がなく、ほぼ左手前のコブの周囲に切られることが多く、ぴったりと思っても奥への傾斜で大きくオーバーしてしまいます。
 エッジにショート覚悟で打たないとバーディーチャンスに寄らず、万一、手前にショートしてもスライス目の下りなので、パターでタッチを弱めにすればパーは取りやすいものです。
 ということは、左手前のピン位置の場合、ティーショットは右目から狙うことが必須になり、左はバンカー超えになるためショート目に打てずに大きくオーバーするしかありません。


 ピンを切る位置は、左手前の傾斜がかかる周辺か、左奥もしくは右奥辺りに切られるのが一般的です。
 ピンが奥目の場合は、左からのアプローチショットでもチャンスに付けられるため、ティーショット時にピン位置を確認しておくことは必須なことです。
 

 2番パー4のコースの特徴は、フェアウェーが残り80y付近でなくなり、下り傾斜のラフになっていることです。
 ティーショットは打ち下ろしなので、私は5Wで右の傾斜ラフを狙い、左に跳ねさせて残り100yのフェアウェーを目指します。
 右ラフに当たないで直接フェアウェーだと傾斜でフェアウェーが切れたラフまで転がってしまい、セカンドは左足下がりからになりますが、最近はこちらの方が結果が出せているようです。

 私がドライバーを使わない理由は、右はOBですが左は1ペナになり、ドライバーで左のミスだと打ち越すものの、5Wで左だと低いネットがあってそこで助かる率が高いためです。


 2番ホールの大きな特徴がグリーンであり、とにかく傾斜が複雑に絡まっています。

 基本的に左が低い左右の2段グリーンですが、中央が高くなっているため、右は中央先部分が左はやや奥目の部分が下り傾斜になり、突っ込むと奥に零れてしまいます。
 かといって、ショート目は花道そのものがなく、中央部分以外は深い凹みのラフになっていて、アプローチの距離感が難しいため、同じ高さのエッジまで打ってパターを使います。


 達人は、左のピン位置の場合はほぼこの中央の手前にセカンドを打ってアプローチをパターで寄せていて、右のピン位置の場合は中央左のエッジに打ち、やはりパターで上りをしっかり寄せています。


 私にとっての2番は、ダボを打たないよう気を付けるホールで、それはセカンドの距離感が合わずオーバーが多いことが理由ですが、最近は左足下がりのラフから短い距離をオンしてのバーディーチャンスもあり、フェアウェーキープに拘らなくてもいいかもと考え直しているところです。


 ここまで作画をしながら書いてきて、最初は18ホールを全部書こうと思いましたが、かなり作画が面倒なので2番で気力が萎えてしまい、これで終わりにします。
 阿蘇ハイランドは距離が短くても、いろいろ考えることを強いられるコースであると私は思っています。 
 来場者のみなさんは、距離がないためスコアが纏まりやすいコースだと思っていますが、実際は奥が深く、ラッキーショットだけでは早々にスコアは纏まらないものです。