三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

ショットの不調のまま北海道へ?

今日の熊本地方は快晴で絶好のゴルフ日和ですが、平日ゴルファーの身としてはラウンド予定はありません。


珍しく明日は、ホームコースのあつまる阿蘇赤水GCの月例に参加する予定でした。
しかし天気予報では、明日の阿蘇地方の日中は3ミリ程度の雨の予報です。3ミリという降雨量はかなりのもので、一般的にはレインウエアを着る程度の雨の量になるはずです。


1ミリ以下の雨量であれば傘をさす程度で済み、ほとんど雨の影響は感じませんが、さすがに3ミリだとまさしく「雨」の中でのゴルフになります。
しかも朝から夕方まで雨マークが付いているので、雨の中のラウンドは避けたい軟弱ゴルファーとしては、明日の阿蘇行は諦めることにしました。


すでに北海道出発まで10日を切り、熊本でラウンドできる日は、そう多くはありません。
来週は16日と17日にソフトボールの試合(ねんりんピックの熊本市予選)が入っていますが、たぶん初日で負けるだろうと17日にはラウンドを入れてしまいました。


14日は大津の1人予約に入れていましたが、午後から用事が入りキャンセルしたため、16日のソフトボールを挟んで15日と17日に大津GCのラウンドを予定しています。


天気予報では雨は大丈夫そうなので、来週の大津での2ラウンドで調整して北海道に向かう予定です。
練習場に行かないため、ショットの不調な場合に立て直しがしばらくできないのです。
車で5分もあれば行ける練習場はありますが、年間会員も失効していて行くなら年会費を払う必要もあり、昨年は北海道から帰ってきてから練習場の会員に復帰しようと思っていたら、結局そのまま行かずじまいでした。


上達のためには練習することは必須ですが、そのことが分かっていても行かない自分がいます。いけないことだと分かっているのに実行しないことは、スコアメイクする際に刻むことができないことと同じことなのでしょう。


熊本を発つのは5月21日の夜というか22日の早朝になります。
3時に自宅を出発し、高速道路で一路、舞鶴を目指します。


熊本から京都府舞鶴までは約800キロの道のりですが、舞鶴港発の新日本海フェリーの出航時間は22日の夜23時半なので、途中に仮眠や休憩を入れて15時間ほどかけてゆっくり走っても夕方には舞鶴市に到着予定です。


舞鶴市に到着後は、昨年と同様に温泉施設で食事と休養を取り、フェリーの出航時間まで時間を潰します。
昨年は早めについて舞鶴近郊の観光をしましたが、また同じような場所に行っても仕方ないし、正直あまり興味を持てるような場所がないのです。


フェリー内ではツインの個室を独占利用できるため、20時間の船旅ですが、ゆっくり寝て過ごせます。
新日本海フェリーは左ドッグの日本列島をショートカットする形で北海道に向かいます。
そのため、舞鶴港を出港後はネットは繋がらず、テレビの電波も入らなくなるため、船室ではすることが無くなります。
もちろん、船内には複数のレストランのほかに映画館や大浴場などもあり、ゲーム大会が行われたりと暇をつぶす企画もありますが、昨年同様に基本は寝て過ごすことになります。
その点、個室はありがたく、人目も気にせずにパンツ姿でベッドに寝転んでいられます。
できればネット利用ができればパソコンを持ち込んだり、スマホを使ったりと最高ですが、その設備は残念ながら現時点ではないようです。


実は、昨年も携帯しましたが、レンタルのWiFi機器を使って、スマホやパソコンはネットに繋ぐことにしています。
そのWiFi機器も出航後は電波が入らなくなり、23日はまさしく絶海の孤島状態に置かれてしまいます。
たぶん、今の技術であれば、船内にネット環境を整備することは可能なのでしょうが、利用客からはそこまでのニーズがないのでしょうか?
要望してみようかなと思いますが、来年からも乗船するかどうか未定なので、ちょっと迷うところです。


小樽港到着は、23日の夜20時半ころです。岩見沢の住宅には24日からの入居なので、到着した夜は、どこかで車中泊をする予定です。
昨年は到着後に岩見沢へ移動し、国道沿いにあるにネットカフェ「自遊空間」で一夜を過ごしましたが、さすがに寝られませんでした。


昨年はニューしのつゴルフ場の駐車場で何度か車中泊をした経験があり、今回も同様に車中泊をしようかなと思っています。
近くの道の駅で温泉に入り、ゴルフ場の駐車場に移動するのです。
道の駅の駐車場でも車中泊は可能ですが、かなりの台数が車中泊しているようで、私はゴルフ場の駐車場にトイレもあるため、いつもそこに決めていました。


明るくなりかける朝4時過ぎには、早朝ゴルフをするゴルファーたちが集まってきて、両側をゴルファーの車で挟まれることになります。
当初はそのままニューしのつゴルフ場でラウンドをして岩見沢に向かおうかと思っていましたが、午前中に入居の手続きを終わり、午後からは岩見沢雉ケ森CCでラウンドしようかなと計画しています。


雉ケ森CCでは単独のラウンドもできますが、楽天の2人以上の方が安価なため、そちらで申し込み同伴者の登録を待っているところです。
天気も分からないため、翌日の25日には早来CCの北コースでラウンド予定なので、24日は成立しない場合は諦めようという考えです。


こうしてみると、熊本でのラウンドが17日になりそうで、その後は1週間以上空くことになりそうです。
今のショットの不調のまま、北海道上陸になるのか、それは17日のラウンドしだいのようです。

岩見沢の住宅は床の上での生活になり、昨年は床から立ち上がることにかなりの大変さを感じていました。
そのため、ベッド代わりにネットでハンモックを購入しました。
試しに寝てみると、かなり快適です。テレビを見る際にも、寝転がってみるよりこのハンモックの上の方が楽でした。
ソファー代わりにもなるし、持っていき岩見沢では使いたいと思っています。
ただ、寒さがちょっと心配ですが、その時は寝袋を乗せて使えばいいかな。

スコアはショットの良さに比例しない

今日は1人予約が流れたので、テレビでゴルフ中継を見ています。
見ていたのは、PGAツアーで「第4のメジャー」と呼ばれるプレーヤーズ選手権です。


松山選手は前半はショットが好調でしたが、パターの不調でスコアが伸ばせず、TPCソーグラスの名物ホール17番パー3で、ティーショットを池ポチャし、その後バンカーショットも池ポチャの8打を叩くという大崩れで、通算7オーバーの139位と大きく出遅れました。


TPCソーグラスは、北海道でラウンド予定のゴルフ5美唄コースと同じピート・ダイ設計のコースです。
松山選手が捕まった17番パー3は、130y前後とプロにとっては簡単な距離のパー3ですが、周りを池に囲まれたアイランドグリーンになっています。


今日のフォローの風でピン位置は手前でしたが、松山選手はグリーンに届かずに池ポチャになってしまいました。
ほとんどの選手がPWなどでティーショットしていましたが、大きくても奥はやはり池で距離感が難しいようです。


タイガーウッズはギリギリ池ポチャは免れましたが、同組のR・ファウラーとF・ミケルソンは揃ってショートして池に打ち込んでしまいました。
その前の組のガルシアも同様に池ポチャで、名手たちも短い距離のパー3に手を焼いていました。


TPCソーグラスのグリーンはテレビの画面で見ても、うねりが激しく、鏡のように速いグリーンのようです。
なにしろテレビの画面でパットを打った瞬間はショートと思うようなタッチが、ダラダラと転がりカップをオーバーしていくのです。


アンジュレーションが大きく、乗せた場所から次第ではカップに寄らないという場所が多くあります。
もし、こんなグリーンでプレーする機会はアマチュアではありませんが、もしプレーすることがあっても手に負えないと感じるグリーンです。


ゴルフ5美唄コースは、TPCソーグラスを彷彿させるようなコースです。平坦な場所に池を巧みに取りいれたコースは中・東・西と3つもコースがあり、その中の東コース8番にはアイランドグリーンのパー3があります。


今日の松山選手のプレーを見ていても、ショットの好調さはスコアに繋がらないことが分かります。
当たり前のことですが、スコアに影響するのはパターを含むショートゲームの精度であり、ショットはあくまでそのショートゲームを優位に進めるための手掛かりになるものだといえます。


自分のゴルフを振り返ってみても、ドライバーショットが曲がってセカンドもそんなに良いショットではなくても、アプローチやパターが良ければパーは取れるケースは多いのです。
つまりスコアは、カップに近づけば近づくほど、その最後の方のショットが大事で、300yのロングドライブも1センチのパットも同じ1打というゴルフの不条理なゲーム性がそこにあります。


スコアメークができないアマチュアゴルファーは、ショットの練習だけでスコアが良くなると勘違いしてしまいがちですが、実際はスコアを作るのはショートゲームなのです。
それを知っているからプロや上級者は、パット練習やバンカーを含むアプローチ練習に時間を費やします。


アベレージゴルファーが練習しない、これらの練習量の差が結局はスコアの差になるようです。


ゴルフを職業にすると大変だ

今日は楽天1人予約で阿蘇大津GCに行ってきました。一昨日とは変わって今日は快晴でしたが、相変わらず大津GCは風の通り道のようで、南風が強い一日になりました。

(朝から快晴で絶好のラウンド日和でしたが、、、。)


今日の同伴者は、鉄人と呼ぶ78歳(79歳と勘違いしていましたが、本人に確認したら78歳とのこと。それでも「鉄人」に変わりありませんが。)の方と、福岡と北九州のそれぞれ40歳代の方です。


うち北九州の方は、ショットが安定していてHDCP5下くらいのレベルだと予想しました。
お昼休みに「オフィシャルをお持ちですか?」と尋ねたら「持っていません。」という答えがありました。


そのため、福岡の方に「彼は、もしかしたらアマチュア資格をなくしている方かも?」と言いましたが、「そうですかね~?」と懐疑的な意見です。
それで、もう一度後半の10番ティーで、こっそり「普通の方ではないですよね?」と尋ねたら、最初は口ごもっていましたが、結局「教える側です。」という答えが返ってきました。


ティーチングプロとは名乗らなかったので、PGA資格(「ティーチングプロ」の呼称はPGAの登録商標のため、PGA会員以外は勝手に名乗ることはできない。)はなさそうですが、練習場でレッスンをやっておられる、いわゆる「インストラクター」と呼ばれる方のようです。
コンペがあるため、自分の練習のためにはるばる北九州からやってきたとのことでした。


単にアマチュアとしてみればお上手ですが、職業ゴルファーという色眼鏡で見ると、やはり厳しいのだろうなと感じました。


一般的なゴルファーは「プロ」ゴルファーと聞くと、テレビで見るようなゴルフをしてアンダーパーで回れるものと勘違いしてしまいます。
もちろん、そんなレベルのティーチングプロもいるかもしれませんが、ほとんどはアマチュアの上級者と変わらないレベルなのです。


他県の1人予約で知らない者の中でのラウンドだと、上手い人と思われるだけですが、プロとして他人から見られると、一気にハードルは高くなり、変なスコアは叩けないし、プロとしてのプレッシャーはかなりありそうです。


以前、1人予約で知り合ったティーチングプロも、やはりラウンドレッスンでは自分のゴルフができないし、仕事だから気を遣うと言っていました。
そして「トーナメントプロはスコアを作って賞金を稼がなければならないけど、ティーチングプロは教えるのが仕事だから、やって見せることができればいい。」と言っています。
例えば、スライスを打って見せるとかフックを打って見せるなどで、そこにはスコアは関係ないと言っていました。


もちろん、その彼は私より1歳下ですが、普通にラウンドすると飛距離は出るし、ほぼ70台のスコアでラウンドはします。
しかし、不調な時は85叩いたときもあり、そんなときにプロと思われるのは嫌だと身分を隠して1人予約で練習ラウンドをしているのです。


ゴルフで飯を食うのは大変だと思います。レッスン生の前でおかしなゴルフはできないし、そのくせアベレージゴルファーは「プロ」に対する要求が高すぎるのです。


「プロ」でもミスはするし、ダボも叩きます。だからこそ、1人で練習ラウンドをするのです。


さて自分のことになりますが、今日は先日に続いてドライバーショットが曲がり、スコアメークできないラウンドになりました。
なにしろ、ミスショットが真っすぐに飛んで、手ごたえあるショットが大きく曲がってしまうのだから始末に負えません。


前半も後半もスタート早々スコアを崩し、何となく気合も入らないラウンドになり、「お先に」を二度も外したのは集中力の欠如です。
狙ったパットは悉く外れ、やっちゃったと思ったパットがカップインするなど、ミスが結果オーライになってしまっていました。


相変わらず、アイアンの縦の距離感がなく、オーバーとショートを交互に繰り返してしまいます。
手前だとボギーで凌げるけど、奥だとスコアを崩すことになり、せっかくの手ごたえあるショットが無駄になる感が大きかったのです。


ただ今日は職業ゴルファーと一緒になり、改めてプロの厳しさを感じ、自分がプロでなくて良かったと心底から思いました。
だって、90が切れればアマチュアは問題ないのですから、、。

(Aグリーンの練習グリーン。誰もいないお昼はロングパットを練習しました。)