三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

小橋絵利子プロは今週も苦戦中

LPGAツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は千葉県のグレートアイランド倶楽部で今日が2日目の予選ラウンドが開催されています。


応援している小橋絵利子プロは、昨日は4バーディー4ボギーの出入りの激しし内容で通算イーブンの36位タイに付けていましたが、2日目の今日は前半を終わって1バーディー・1ボギー・1ダブルボギーの通算2オーバーに後退し、50位タイという位置にいます。


現在の予選通過のカットラインは1オーバーなので、後半のインで最低1つはスコアを伸ばさなければならないのですが、昨日のインは11番から13番まで連続ボギーを叩いています。
もしこのままだと予選通過は難しく、そうであれば賞金ランキングも下がることはあっても上がることはないのです。


この大会前までの小橋プロの賞金ランキングは66位なので、シード権内の50位までは704万円余り、第2シード圏内の55位までは460万円弱、サードQT免除資格の60位までは348万円弱という差になっています。


この大会も含めて残り2試合なので、トップ3以内に入らないと賞金シード入りは難しく、当面の目標はサードQT免除資格の60位以内入りになります。


小橋プロより賞金ランキング上位の選手でこの大会で好調な選手は、賞金ランキング61位の佐伯三貴プロが通算7アンダーで2位タイに位置しています。
賞金ランキング60位から65位までの選手の今大会の現在の状況です。


賞金ランキング60位 岩橋里衣 通算5オーバー72位タイ
賞金ランキング61位 佐伯三貴 通算7アンダー  2位タイ
賞金ランキング62位 香妻琴乃 通算9オーバー89位タイ
賞金ランキング63位 ジョンジェウン  通算1オーバー41位タイ
賞金ランキング64位 松森彩夏 通算2オーバー50位タイ
賞金ランキング65位 原 江里菜   通算1オーバー 41位タイ
 
という状況で佐伯プロ以外の各選手はかなり苦戦中です。


反対に小橋プロより賞金ランキング下位の選手で、今大会上位にいる主な選手は
賞金ランキング83位 大出瑞月  通算4アンダー 7位タイ
賞金ランキング68位 前田陽子  通算3アンダー  11位タイ
賞金ランキング73位 金田久美子    通算2アンダー  14位タイ


くらいなので、賞金ランキング60位以内を争うためには、とりあえず今大会での予選通過は必須になります。
 
つまり小橋プロは予選通過を果たせば、小橋プロにとっての最終戦である「大王製紙エリエールレディスオープン」で上位に入賞することで逆転の賞金シード60位以内入りのチャンスが残ります。


既にサードQT出場資格を得ている小橋プロですが、ファイナルQT出場資格を得る賞金ランキング60位入りは大きな意味を持ちます。


万一、サードQTを通過できなければ、主戦場はステップアップツアーになってしまい、それもサードQTの順位によってはフル参戦もできなくなります。


ファイナルQTへ出場できれば、よほど下位に沈まなければレギュラーツアー参戦権がほぼ得られるし、最悪でもステップアップツアー参戦権は得られるのです。


この記事を書いている間に、小橋プロは昨日ボギーを叩いた11番でバーディーが来て、通算1オーバーの41位タイに上がっています。
現時点での予選カットラインは2オーバーなので、残り7ホールを手堅くまとめることができれば、予選通過可能です。


頑張れ!小橋絵利子プロ!








兄弟でゴルフ

今日は楽天1人予約で阿蘇大津GCでラウンドをしました。
今日の同伴者の1人は実兄でした。


兄は今年70歳になり、交通事故や草刈り中の転落事故でかなり身体中を痛めていてスポーツなどからは離れていますが、珍しく先日ゴルフに連れて行ってほしいという要望がありました。


理由を聞くと、知り合いから何度かゴルフに誘われ、その都度断ってきたけど「誘われるうちが華」と義姉さんから言われ、今月21日にラウンドすることになったようです。
そのため久しぶりにラウンドできる体力があるか調べる意味もあり、弟だったら気兼ねせずにラウンドできるだろうという考えからのようでした。


実は私が最初にクラブを握ったのは、兄から練習場に連れられて行った学生の頃でしたが、その頃は全くゴルフに関心がなく、反対に兄は下手の横付きで時々ラウンドしていたようです。


当時から100を切ったことがなく、ドライバーの飛距離が150yという変な自慢を良くしています。
ゴルフも数年ぶりということですが、前回は130くらいのスコアだったということで、とりあえず誰も入っていなかった1人予約に登録して2人でラウンドすることにしていました。


しかし、昨日バタバタと2人の予約が入ってきて、結局4人でのラウンドになりましたが、私が世話をすることにして同伴者には迷惑をかけないよう、事前の注意事項などを兄にはしっかり話していました。


前日にどんなクラブを持っているのだろうと見に行くと、なんと30年くらい前のアイアンとドライバーが3本入っている古びたキャディーバックがあります。
兄は左利きなので、右利きの私とはクラブの融通はできないのです。

「どうしてドライバーが3本もあるの?」と聞くと、「ティーショット用とセカンド用」という答えがあり、距離が出ないため「直ドラ」として使うようです。


そんな難しいことは止めた方がよいと忠告しましたが、明日はとりあえず自分の思うようにラウンドしたいと言うので、無理強いしても仕方ないと思いサポート役に回ることにしました。


ゴルフ場に着き、朝のあいさつで他の2人のうちのお一人と名前を名乗りあったら、なんと同じ苗字です。
割と少ない名字の部類で、その方も初めて同姓の方と一緒になったと驚かれ、いろいろ話をしていたら以前は近所に住んで居た方のようで、祖先を辿れば親戚だったという繋がりでした。


その上、兄と同じ左利きだったことも驚きで、偶然とは面白いと思ったのでした。
もう1人の方から見れば、同伴者の3人が同じ苗字ということで、呼びにくいと思われたことでしょう。


ラウンド自体は、他のお二人に「兄のゴルフのレベルは酷いから、迷惑をかけないようサポートを自分がしますのでよろしくお願いします。」とスタート前に告げ、他のお二人も和やかに兄のゴルフを見守ってくれました。


ティーショットはドライバーで思い切り右を向き、カット打ちでスライス球を打つという変則打法です、
飛距離は170yほどでしたが、スタートの10番では3打目でアプローチショットをミスしましたが、4打目でオンしてまあまあかなと思っていました。


練習グリーンでノーカンパットをしていたので、「今日のグリーンは速いから半分の強さで打て。」と言っていたのに、やはり5mをノーカンに打って結果は3パットのトリプルスタートでした。

11番パー3では175yのピンに対してドライバーで1オンしてしまい、呆れて「もう自分の好きなように今日は打っていいから。」と告げます。
しかし、ここもノーカンパットで唯一のパーチャンスを逃してしまいました。


12番以降は、セカンドも直ドラで、上から思い切りカットに打つ方法で、距離は150yほどをスライスで飛んでいきます。
さすがに邪道な打ち方だなと思いましたが、他にフェアウェーウッドやUTなども持っておらず、好きなようにさせていました。


その代わり、立つ位置の注意や打つ順番を合図したりと、特にスロープレーにならないようにはもちろん、併せて同伴者の迷惑にならないようにも気を配りました。


終わったら、さすがに気を使いすぎ、くたくたに疲れたラウンドになりましたが、兄とゴルフができるなんてこれまで考えたこともなく、何か新鮮な気持ちがしました。
「またラウンドしたい?」と尋ねたら「一緒に行ってもいいかな。」という答えがあり、「それではまた計画しよう。」ということになりました。


使っているクラブがあまりに古くて難し目だったので、ネットサークルに1人いる左利きのメンバーに頼んで使っていないアイアンセットを貰えるよう頼んだら、さっそく練習場に届けてくれ、ラウンドの帰りに取りに行きました。


梱包を解いてみたらピンのアンサーで、「こんなきれいなクラブを貰ってもいいの?」と兄が恐縮していますが、持ち主だったメンバーは「眠っていたクラブなので使ってくれたらクラブも喜びます。」と言ってくれ、本人には「良いクラブだからきっと打ちやすいよ。しっかり練習してね。」と告げました。


兄がゴルフを再開してくれるのであれば、これからは練習場でよく会う兄の同級生とも一緒にラウンドできるかなと考えています。
その方からは「兄貴さんはゴルフをしないの?以前はしていたのに。」とよく言われていましたが、練習場に行って同級生と一緒に練習してくれると、ライバルとしての存在になれるかなと内心は思っています。


あと何年、元気にゴルフができるかは分かりませんが、それはそれで楽しみが本人はもちろん、周りの人たちにもできて、とっても良いことだと思います。
幸い、嫁さんからも尻を叩かれてゴルフを勧められたようで、健康のために機会があれば、ゴルフ場にこれからも連れて行きたいと思います。


しかし、疲れました。

パットが打てなくて90叩き

今日は阿蘇地区オープンに参加するネットのゴルフサークルであるKDG(熊本でゴルフ)のメンバーとあつまる阿蘇赤水GCでの練習ラウンドに付き合いました。
当然バックティー使用ですが、赤水のバックティーからは距離が7100yほどあるため、本音としては避けたい部分もありました。
しかし参加予定者にコースごとの攻め所を教えるというミッションがあったため、参加したのでした。


どうしても距離があるため、ドライバーショットを力み、球を曲げてしまいます。
曲げるとパーオンは無理になる距離が残り、アプローチに活路を見出そうとしましたが、グリーンが激重で3パットを量産してしまい、ボギーで凌ぐはずがダボを連発し、最後の方はもう諦めてしまいました。


一昨日の菊池CCのグリーンが高速グリーンだったのに、赤水は半分の速さもないのではと思うほどの激重で、打っても打ってもカップに届かず、残った1m弱も打たなければという意識から右に左に外す展開でした。


こんなに激重のグリーンで試合を開催するのか疑問ですが、第2戦はグランドチャンピオンGCという高速グリーンで有名なコースなので、参加者はきっと戸惑うことでしょう。


赤水は以前から他のメンバーからも、「もっとグリーンを早くしないと対外競技に出て行ったときに他のゴルフ場の高速グリーンに対応できない。」という意見が出ていましたが、相変わらず速さを出さないのはなぜなのでしょう。


入会した当時のグリーンは県下でも1・2を争うようなグリーンだと来場者から褒められていたのに、最近は年寄り向けの激重グリーンにしているのは単なる営業上の戦略なのかもしれません。


もちろんただ速いだけのグリーンが良いグリーンだとは思いませんが、素直に転がらないグリーンであれば、ラインを読んでパットを打つという本来の楽しみが激減します。


ノーカン気味に打って初めて先まで転がるようなグリーンは、やはりプレーする側からすると面白くなく、遅い分曲がりも半端なく、急ブレーキがかかってしまうようなグリーンは、ラインを読むという作業が無駄になるだけです。
真っすぐに転がらず、下手をすると左右に蛇行しながら転がるというのは、ゴルフのグリーンではもはやないと言えるくらいです。


明日は一転して高速グリーンの阿蘇大津GCです。
今日の激重グリーンでノーカンパットを打っていると、明日は大オーバーばかりかなと心配をしてしまいます。


しばらく赤水には行きたくないなというのが偽らざる感想です。