三重苦ゴルファーの日記

還暦を超えた、飛ばない寄らない入らないの三重苦を持つおっさんゴルファーの日記です。

少しショットは復調したが

今日は楽天1人予約で、兄と阿蘇大津GCに行ってきました。兄は先週のラウンドには誘わなかったのですが、兄の方から「ゴルフに連れていけ!」と言われ、「来週から北海道に行くため、今週までしか誘えないけど。」と答えたら「今週だったら2回でも行くよ。」と言ったので、今日と明後日の木曜日に大津GCに予約を入れたのでした。


今日は鉄人と呼ぶ78歳の方ともう1人は電話予約の方となっていました。誰かなと思ったら、なんと「アプローチの達人」で、どうやら大津GCのポイントを使用しての無料ラウンドらしく、「1人予約ではポイント利用はできないと以前に断られていたから、電話して入れてもらった」とのことでした。


今日の熊本地方は快晴で「夏日」の予報が出ていたので、今年初めて短パンを穿いてのラウンドです。
短パンと言っても膝近くまであるもので、短パン着用の場合は野球用のアンダーソックスを膝まで上げて穿くことにしています。

(今日は短いほうのBグリーンなので、気楽です。)


今日は最近のショット特にドライバーの曲がり頻発を意識したラウンドをしたいと思って挑みました。
結果は、ドライバーショットの大きな曲がりは1番のパー4だけで、それ以外はほぼフェアウェーヒットでした。


しかし、曲げたいと思ったショットが真っすぐに抜けたりと、ややコントロールはしきれずでした。
セカンドも前後の距離感は相変わらず悪かったのですが、どうにかボギーでは凌げていたので、大きな不満はありませんでした。


アプローチも1番で一回だけUTで転がそうとして失敗し、ボギーになりましたが、ウェッジでのアプローチは寄せ1も2回ほどあり、自分の中ではまぁまぁかなというものです。


パターはそれなりに距離感は合っていましたが、ラインが微妙に違って球一つ抜けていくケースが多かったのですが、大津のグリーンは読みが難しく、概ね合格点はもらえるものと思いました。


ただ6番のパー5の右からの5mのバーディーパットを、手前からの達人のアプローチが大きく左に転げ、兄の右10mのパットも大きくフックしたのを見て、弱目に打ってしまい、残った1m弱を気持ちが纏まらないままヒットして左に外す3パットは、自分の中で「何をしているんだ!」と叱責するようなものでした。


また17番のセカンドでも1打目のドライバーショットがナイスショットになっているのに、セカンドを大きくダフってしまいます。
ここはアプローチして、ボギーを覚悟した3mのパットが入るパーで凌げましたが、よくやらかすホールで同じようなミスをする傾向があるのが、気になるところです。


最終9番のパー5でセカンドをミスして入れた、右のバンカーからの7Iの三打目をグリーン奥にオンし、下りのフックラインをカップ傍で止めて「お先に」のパーを取ったことは、最後だったので良いイメージで終わることができました。


木曜日にもう一度、ショットの調子を確認し、熊本でのラウンドを終えて、来週の北海道行に備えたいと思います。
それにしても今日は暑かった、、、。

(阿蘇大津GCのクラブハウス。スタート室は階段を下りての1階になり、この車寄せの玄関は2階になる作り。)

見栄は張らないでクラブ選択

少し以前のことですが、新しい武器を手に入れた話題を書いてみます。


赤水の理事長杯決勝があった前日の4月28日に新しいUT(ユーティリティー)を手に入れました。
さすがに試し打ちもしないクラブを即実践投入する勇気はなく、決勝には持って行かなかったのですが、連休中の赤水のオープンコンペで実践投入し、その記事は書きました。


ゴルフパートナーのネットショップで買ったのは、J15HYの27度ユーティリティーです。
実は、昨年近所のゴルパ店で購入したJ15HYの23度UTが武器になっていて、ロングホールの2打目や長い距離が残ったミドルホールの2打目で多用し、アイアンより簡単に打てることを実感していたのです。

(打ちやすい23度のJ15HYは長い距離を簡単に打てる武器になっていて、使用率が高くなりました。その結果、ソールには傷がかなり付いています。)


23度UTは4Iの代わりに導入しましたが、最近は5Iを使う機会もあまりなく、使ってもスライス傾向が強いため、23度UTで距離合わせするケースも多くなっています。
しかし、やはり23度では大きすぎる場合も多く、できればもう少しロフトのあるUTが欲しいなと思っていました。


そのため、使用率が減った5Iに代わるUTを探すことにしましたが、23度UTと同じシャフト(DGのS200)はほとんど見つかりませんでした。
(※ 今日までずっと23度UTにはDGが装着されているものと勘違いしていましたが、今回再確認してみたら23度は軽量のGSシャフトでした。)


ところが4月21日にゴルパのネットショップでJ15 HYの27度(DGのS200)を見つけ、すぐに購入手続きを取ろうとしたら、「この商品はありません。」とエラーになり、注文できずにいました。


近くのゴルパ店に行って経緯を話し、お店経由で注文できるかもと思いましたが、お店でも同じシステムを使っていて、更新がやや早いだけという説明です。
同じように発注をかけてもらいましたが、やはり無いとのことです。他にもあるか探してもらいましたが、希望のスペックでは1本も見つかりませんでした。


帰ってから自宅でゴルパ以外の中古ショップのサイトなどメルカリも含めて検索しましたが、NSプロ950シャフト付きは割と多くあるものの、DGシャフト付きは1本もありませんでした。


翌々日もネットで探していたところ、前々日に注文ができなかった同じ品が再びゴルパのネット上に出てきたのです。
消し忘れかなと思いながら、一応注文手続きを取ってみると、無事に発注をかけることに成功しました。

(中古品でしたが、あまり使用感もなく、ヘッドカバー付きで美品でした。)

(ソールにはやはり擦り傷が付いていますが、すでに4ラウンドほど使っているので、購入時はここまでではありませんでした。)


注文したのは、ブリヂストン社製のユーティリティJ15HYの27度(シャフトはDGのS200)です。


しかし届いた品のシャフトを見ると、23度とは違うシールが貼ってありました。
同じS200ですが、23度は「GS HyBRID」とあり、27度には「D.S.T」とありました。

(23度のシャフト。ユーティリティ専用シャフトのようです。」

(27度のシャフト。「D.S.T」とはダンロップ社製のアイアンに装着してあるシャフトで、J15HYのオリジナルにはないシャフトなので、リシャフトしたもののようです。)


この辺りはクラブの知識の乏しい私ですので、DGシャフトにも種類があるのだと初めて気づいたのでした。


ネットで調べてみると、D.S.Tシャフトはシャフトの先側の重量を手元側へ移動させていて、通常のDGシャフトよりも先側がやや軟らかくなっているようです。
またGSシャフトは、フェアウェーウッドやユーティリティー専用の軽量シャフトとのことのようです。


素人考えですが、アイアンが通常のDGであり、アイアンに近い27度が先端がやや柔らかいDGのD.S.T、23度がGSの軽量シャフトになり、19度はNSプロ950と続き、5WがRBZのオリジナルXでドライバーがミヤザキのSという流れなので、まぁいいかというところです。


ただ打ってみた感じでは、27度は23度のように「カチっ」とした手ごたえではなく、どちらかと言えば芯を外したような手ごたえになります。
きちんと当たっていないので芯を外したような手応えなのでしょうが、それでも距離はそこそこ出ていたので十分5Iの代わりにはなるようです。


27度UTを導入したもう一つの意味は、このクラブをチッパーとして使うためです。
チッパーやジガーというネーミングのクラブは、あまり市民権を得ているものとは思いませんが、ルール適合のものは十分武器になると思っていました。


特にアプローチイップス持ちの私にとって、クラブを構えた時の安心感は非常に大事な要素なのです。
チッパーやジガーを別に入れるとなると、14本のうち1本を外す必要がありますが、UTをチッパー代わりに使えるなら、そのままの14本でよいことになります。


これまでもグリーン周りから23度で転がすことはありましたが、冬場ならともかく夏場の深いラフからは23度ではちょっと厳しいなと思っていました。
その点、27度のロフトがあれば、1mほどの距離のラフは飛び越えるアプローチができるのです。
グリップのシャフト寄りを持って、短くして構えると、まずダフリの心配がないため、距離感だけを意識して落しどころを考えればよく、安心してそこから3打ではホールアウトできると計算できます。


ウェッジを持つと、イップス持ちにはダフりやトップまであるため、3打で確実にホールアウトできる保証がないのです。
特に花道などからウエッジを持つと、嫌な気持ちが沸きだし、結果ミスをする傾向が高いのですが、UTで打てば簡単にピンに寄っていきます。


寄せ1なら最高ですが、アプローチイップスなのでそこまでは望まなく、ボギーオンしてどんな距離であっても、パーパットが打てればOKと考えているのが今のレベルです。



なぜかJ15HYはU4やU6という表記ではなく、H4やH6などHで表記されています。慣れてしまえばどうってことないのですが、、。

















書かずにはおられないアメフトの殺人タックル

ふだん、私はゴルフに関係のない話題は書かないことにしています。
しかし、こればかりは書かずにおれないと感じました。アメフトの関学大と日大の試合における、スポーツマンシップに悖るというか殺人未遂罪に当たるようなレイトタックルです。


関学大と日大の定期戦は6日に行われましたが、その試合開始直後に関学大のQBが日大ディフェンスからレイトタックルを受けて負傷退場しました。
QBはアメフトチームにおいて、中心選手であり、攻撃を組み立てる司令塔という重要なポジションです。


その中心選手を狙って、パスを投げ終えた後、無防備状態にあるQBへ日大の選手が背後から強烈なタックルを行っているのが動画で確認できました。
QBに対するレイトタックルは、ルールでも厳しく禁じられています。


動画で見るとパスを投げ終えたQBが力を抜いた後に、背後から襲い掛かって腰辺りにタックルを決めています。
QBは弓ぞりになりながら倒れていて、脊髄損傷の危険もあり、場合によっては死の危険性もあるという許しがたいプレーでした。


QBが投げ終えたことは、当該ディフェンスの選手からも充分にわかる位置関係であり、時間的にも投げ終えた直後ならまだしも、投げ終えたQBを数メートル追いかけて行ってのタックルなので悪質極まりない犯罪的行為といえるものでした。


それなのに日大のヘッドコーチ(監督)は、「それくらいやらないと勝てない」という趣旨の発言を試合後に行っています。


アメフトは肉体的接触が許される競技ですが、だからこそプレーにはルールで一定の制限がかけられています。
スポーツマンシップを基にした、無駄な接触は極力行わないという双方の意識があるからスポーツとして成り立っているのであり、そうでなければただの殺し合いになってしまいます。


勝つためには何でもありだったら、ゴルフで他人から見られていない場所で勝手にライを改善したり、もっと簡単に勝つためにスコアの書き換えも容認されてしまうことになってしまいます。
審判がいないゴルフでは、自らが審判となって、自分に不利な裁定を下す必要もあり、だからこそ広大な場所で1人でプレーしても、公平な競技だと認識されているのです。


今回の日大選手の行為は、決して許されるものではありません。もしかしたら、当該選手はそう指示(QB潰し)をされていたのかもしれず、日大側の徹底的な調査が必要になります。


日本のスポーツ界では、最近はいろんな問題が噴出している感があり、今回の件もこれまであってはならないけど現実的には近いことがまかり通っていたことが偶々明るみに出ただけかもしれませんが、勝つためには手段を択ばないという間違った意識が、実はその競技自体を消滅させてしまうかもしれない危険な考えなのだと再認識すべきです。


テレビのCS放送でNFL中継を見る程度で、国内のアメフト試合にはあまり興味がない私ですが、さすがに今回の事件については書かずにおれない気持ちになる、そんな出来事でした。