ショットが不調で大丈夫か?
今日は楽天1人予約が成立し、3連チャンでしたが阿蘇大津GCに行ってきました。
8時スタートなので自宅を6時に出て7時前には到着しましたが、すでに数人が練習グリーン上でパター練習をしていました。
(グリーン速度が若干上がっている数値ですが、そこまでの速さは感じませんでした。)
(今日はコンパクションの説明も撮影してみました。)
今日も「アプローチの達人」が一緒で、もうお一人が「電話予約」と書かれた方でどんな方だろうと思っていました。
スタート20分前になり、カートで待機していたら、来た人はなんと顔見知りの方で、ビックリしました。
なにしろ熊本の方ではなく、鹿児島の指宿在住の方だったのです。
「流離のゴルファー」と名付けた南阿蘇在住の方と、指宿でラウンドした際に、ご一緒した方で、「指宿のチャンピオン」の連れの方になります。
その方も私の顔を見て、びっくりしたようで、お互いに「お久しぶりです」と挨拶し、なぜ大津に来たのか尋ねたら、所用で大阪に行った帰りでどこかでゴルフをしたかったけど、大津が1人予約で空いていたので電話して入れてもらったとのことでした。
この方とは、「指宿のチャンピオン」と「流離のゴルファー」との4人で南阿蘇CCで昨年ラウンドした以来でしたが、まさか大津で会うとはお互い思っていなかったのです。
そんなスタート前のサプライズの後に今日はインからティーアップでしたが、最初から大きくスライスして右のバンカーインでした。
UTでのバンカーショットも大きく右に飛び右のBグリーンの右バンカーに入り、バンカーショットはAグリーンの右奥に外し、4オン2パットのダボスタートでした。
この数ラウンドはスタートホールでトラブるケースが多く、今週末の理事長杯予選に向けて大きな不安材料です。
昨日と同様にドライバーショットは左右に暴れ、昨日は好調だったアイアンもダフったりすることが多く、アプローチとパターでどうにか凌ぐ内容でした。
せっかくドライバーショットがフェアウェーに飛んでも、7Iや8Iをダフるケースが多く、スコアを崩す結果になります。
こんなことでは予選通過は見込めないと危機感を持ってしまいます。
3連チャンのラウンドになり、疲れが足に来ていたのかもしれません。
疲れが来ると下半身の踏ん張りがなくなり、ショットの際に左右に身体が流れる悪い癖があります。
明日は休養し、体調を整えようと思います。