三重苦ゴルファーの日記

69歳になった飛ばない・寄らない・入らないの三重苦を持つシニアゴルファーの日記です。

楽天GORAの「2人目まで誰でも無料」プラン

火曜日に不調なラウンドをした後、食欲が減退し、なんか調子がよくありません。
昨日、かかりつけの脳神経外科内科医院に行き、医師と話をしたところ、「今の時期は夏の疲れが出て体調を壊す人が多いです。」と言われました。


「胃腸科に行って胃カメラでも飲もうと思っている。」と言ったら、「薬を処方するのでしばらく様子をみてみませんか?」と言われ、そうすることにしました。


処方箋を持って薬局に行くと、「今日はいつもの血圧とは別に薬が出てますね。説明は聞かれましたか?」と薬剤師から言われ、「胃の調子が悪いと言ったら処方してくれた。」と答えて雑談になりました。


その中で「夏の時期は脱水症予防でスポーツドリンクを飲む場合があるけど、結果的に塩分を取りすぎて血圧上昇につながる場合があるので注意してください。」と言われました。


それを聞いて、確かに連日のラウンドの際はスポーツドリンクを毎日1リッター以上は飲んでいたので、もしかしたらそれで胃を荒らしたのかもと勝手に思いました。


胃の不調の理由が思い当たると不安は減ります。幸い、まだ味覚の感覚は戻りませんが、昨日から少しずつ食欲は回復気味です。


今週はラウンドがなかったので、来週の予定を入れようと楽天GORAの1人予約を検索してみたら、阿蘇グランビリィオゴルフ場でまた期間限定の「2人目まで誰でも無料」プランが出ていました。


今回は午後0時15分スタートのプランですが、西コースは完全スルーで余分な食事休憩がないので、17時までには終わるだろうとすぐに予約を入れます。


9月も毎日のように「1人目誰でも無料」プランはあり、4~5人が予約を入れていますが、どこも2人目が来ずに成立が危ぶまれています。
これまでの経験上、「1人目誰でも無料」プランは5回入れて1回くらい成立すればラッキーなほどの確率であり、ほとんどが不成立になってしまうのです。


しかし「2人目まで誰でも無料」プランであれば、すぐに2人の予約で埋まり、そのうちの1人がキャンセルしなければ成立することになります。
9月も中旬に入り、阿蘇という熊本では比較的気温が低い地域なので、日中でもラウンドには問題ない気候になっています。


「1人目誰でも無料」プランには常連の名前が連なっていますが、まだ気づいている人が少ないようです。
来週の月曜日から木曜日まで予約を入れ、さすがに金曜日は以前のままの阿蘇大津GCの「1人目誰でも無料」プランをそのまま生かしました。
金曜日は休みでもいいかなと思ってですが、誰か来るなら5連チャンも厭わないつもりです。


今週はお休みとはいっても、阿蘇大津GCや阿蘇グランビリィオゴルフ場の「1人目誰でも無料」プランに予約は入れていて、他に予約が入らず流れていただけなのです。
「1人目誰でも無料」プランは成立の確率は低いので、成立すれば儲けものという考えで予約を毎回いれるようにしています。


この記事を書いていると、いくつかメールの着信があります。同伴者が予約を入れるとメールでのお知らせ機能があるので、「2人目まで誰でも無料」プランに気づいた人たちが、続々と予約を入れているようです。


来週は月曜日と火曜日が雨マークが付いているのですが、雨の影響がなくラウンドできればと願っています。
まぁ、無料のラウンドだし、少々の雨でも自分としてはラウンドするつもりではあるのですが、、、。


来週からの9月の残り20日間で計13回(うち5回は阿蘇大津GC)の予約を入れ、うち7回(阿蘇グランビリィオゴルフ場)に同伴者登録がありました。
同伴者のキャンセルがなければ開催は2人で決定なので、キャンセルがないことを祈るばかりですが、常連さんが多いので大丈夫そうです。


私もそうですが「1人目誰でも無料」プランに予約していて、「2人目まで誰でも無料」プランが出てきたことに気づき、慌てて前予約をキャンセルし予約し直す方が多いようです。
つまり、同じゴルフ場でキャンセルと予約を繰り返すことになり、これは楽天の利用規約に抵触しないかちょっと心配です。


楽天での注意書きには


※先々の予約を一気に仮押さえするような行為が見受けられた場合、
 楽天GORA利用規約に則り予約を取消させて頂く場合がございます。
また、他のお客様からご利用状態についてご指摘を受けた場合は、ご連絡をさせていただく場合がございます。


とありますが、予約をした日にラウンドが成立すればすべて行くつもりだし、直前のキャンセルもしないので、他の同伴者に迷惑はかけないはずです。
今回は、同じゴルフ場でのスタート時間の変更をしただけなのです。


来週までに体調を整え、楽しくラウンドできればと願っています。